末吉、エンブレムに申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年9月24日 木曜日

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

前半まではなかなかいい勝負をしていましたけど、

後半、集中力が途切れたのか、立て続けに点を取られ

残念な結果になってしまいましたw

(o・_・o)ン?

なんの話かって?

そりゃ~決まってるでしょ、

ラグビーですよ、ラグビー(⌒^⌒)b

 

だって、

末吉、ミーハーなんですもん(⌒▽⌒)アハハ!

いやいや、そうじゃなくて、

日本代表ですよ?

『日本代表』であれば、

日本国民の一人として応援しなきゃならんでしょ?

 

ユニフォームには

『桜』のエンブレム。

昨晩も実況アナウンサーが

『桜のエンブレムは大和魂の象徴です!』

そう連呼していたのが印象的でした。

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調べてみると、

日本ラグビー協会のエンブレムは

昭和元年頃につくられ、

『つぼみ』『五分咲き』『満開』の三種類だったそうです。

そのエンブレムをユニフォームにつけた初戦は昭和五年カナダ遠征。

日本ラグビー協会提供の資料によると、当時の監督は東大ラグビー部の創始者である香山蕃氏。その香山氏の著書『ラグビーフットボール』の中に、

『正々堂々と戦えるということ。 敗れる場合は美しく敗れろ。武士の魂を象徴する桜は美しく咲く花にあるのではなく、散るところにあることを知らなければならない』(日刊スポーツ抜粋)

見ているだけでも、

身体を張ったそのプレーに熱狂するのですが

そこに誠実な精神があるからこそ、

魅了されるのだと思います。

 

そして、

それはまた、

英霊と通じるところがあると末吉は思います。

 

次回のサモア戦、

是非頑張ってほしいですね(⌒▽⌒)

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①特にありません

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