末吉、徒然に申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年9月12日 土曜日

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

昨日は

アメリカ同時多発テロの日。

当時ニュース映像を見ながら

とんでもないことがおこっている!と、

テレビを見ながら思った記憶があります。

犠牲となられた方々に対し

ただただご冥福をお祈りいたします。

一方、国内では

茨城県、栃木県、宮城県を中心に

豪雨の影響で

堤防決壊、街に水が溢れ

大変なことになっています。

犠牲となられた方々の御冥福を御祈りするとともに

一日も早い復興を御祈念致しております。

昨日テレビを見ていると、

被害にあわなかった方々が、

避難所に炊き出しをもちよっている場面が出ておりました。

人と人との絆っていいなぁ。

みていて心までほっこりした気持ちになりました。

通常の生活に戻るまでは

かなりの時間を要するでしょうけど、

被害にあわれたみなさん、

元気を出して下さいね。

~今日の予定~

特にありません

~明日の予定~

特にありません

~明後日の予定~

特にありません

コメント / トラックバック2件

  1. ひろぴんこ より:

    先日の栃木の堤防の決壊を見て、伊勢湾台風の写真を思い出しました。
    わたしはまだ4歳になったばかりでよく覚えていないのですが夜中、祖母の家に避難していた家の階段の所まで水がきてました。
    幸いなことに家は流されず、それでも両親は大変だったとおもいます。
    父の両親や親戚や友達に助けられ、私たちは何の苦労もなく育ってきました。
    私たちの住んでいるところはゼロメートル地帯。
    また、いつなんどき大きな災害になるやもしれません。
    お互いに助け合って、行くこと本当に大事ですよね。

  2. 末吉 より:

    ひろぴんこ様

    こんにちは。
    日を追うごとに被害状況が明らかとなり、
    只々これ以上の被害拡大がないことを祈るばかりです。

    ひろぴんこ様も大変な経験をされたのですね。
    当時も今も、自然災害にはなすすべが無く、
    ただおさまるのを待つのみ。
    人間の小ささ・・いや、大自然の脅威をまざまざとみせつけられるばかりです。
    しかし、日本は幾度もその状況下にあって、
    復興を繰り返し、もとの生活を取り戻してきました。
    それは日本人の絆がそうさせるのだと思います。
    被害からまだ数日。
    お互い助け合いながら、早期復興を願ってやみません。

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