末吉、春季慰霊大祭を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年4月10日 金曜日

郷土愛媛御出身

 

 

四万九千七百二十七柱の

 

 

英霊の安鎮を希う

コメント / トラックバック2件

  1. 清麿 より:

    大変 ご無沙汰して居ります 大洲の清麿です 末吉様もお元気そうで何よりでした. 小生も何とか元気で 雅楽 【篳篥】に、弓道と 頑張っております  本日の春季慰霊大祭 生憎の雨天でしたが 多くの参列者のなか
    斎行 出来ましたこと嬉しく思います 老いた父と 小生と 参列し 英霊の叔父をはじめ御英霊の御霊に、拝礼が
    出来ました事 喜ばしく思います 今年は、終戦七十 !終戦七十年記念事業 何か御協力 出来ましたらと思っております 叔父の軍服姿の遺影、手紙 等 必要でしたら御申し付け下さい 今の季節は、暖かかったり寒かったりで 体調管理も大変ですが お元気で頑張られますよう では、また

  2. 末吉 より:

    清麿様
     
    大変ご無沙汰しておりますが、お変わりありませんか?
    大祭当日は慌ただしくしておりましたので、お声がけできませんでしたが、祭典中に御尊父様と清麿様をチラッと拝見することができ、お元気そうで何よりと思ったところです。
    相変わらず雅楽と弓道に邁進されているご様子ですが、御無理をなされないようお気を付け下さいね。
    また、本年は終戦七十年。
    御遺族の皆様方に遺影や遺品の御奉納を御願い致しております。
    是非、ご協力の程宜しくお願い致します。
    寒暖の差の激しい昨今、くれぐれもご自愛ください。
    またのご参拝をお待ち致しております。

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