末吉、陽光桜を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年3月21日 土曜日

こんにちは。

一日一笑(いちにちいっしょう)

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

  

なかなか更新できずすいませんw

末吉もなぜか慌ただしくしておりますので

平にご容赦願いたいく思います。

 

さて、

境内を巡視していると、

雄飛の桜こと陽光桜が花開いてまいりました!

気象庁の職員がいれば、

『四、五輪さいているのを目視しました。開花です!』

というでしょう。

『天地に恵みを与える太陽』

その名の通り

かわいいピンク色の花を咲かせております。

東温市の高岡正明氏が二十五年の歳月をかけ作られたこの桜、

毎年、

今年もその想いが花開きましたよ。

思わずそう言ってしまいます。

折しも、

七十年前の本日、

『硫黄島玉砕』が大本営から発表された日でもあります。

先日も記しましたが、

その方々のおかげがあったからこそ、

今の我々の生活を営むことができるということを

しっかり認識し、

一分一秒を大切にしなければなりません。

 

 

~本日の予定~

①春分の日

   

~明日の予定~

①第88回茶道教室 午前10時~

 

~明後日の予定~

①特にありません

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