末吉、関谷会長に思う
カテゴリー: 護國日誌
2010年10月1日 金曜日

こんにちは、末吉です(⌒▽⌒)

献花祭のあと、

小川宮司の挨拶の中で、改めてお話がありました。

『愛媛県華道会の会長であります、

 関谷勝嗣先生が、

 本年4月29日、

 旭日大綬章を受賞されました』

 

∑( ̄□ ̄)ナント!!∑( ̄□ ̄)ナント!!∑( ̄□ ̄)ナント!!

旭日大綬章!!!

旭日章は「社会の様々な分野における功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた者を表彰する場合に授与する」ものとし、「功績内容の重要性及び影響の大きさ、その者の果たした責任の大きさ等について評価を行い、特に高く評価される功績を挙げた者に対しては旭日重光章以上」を授与することと定めた。また、「内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長又は最高裁判所長官の職にあって顕著な功績を挙げた者」については授与する勲章の標準を旭日大綬章とし・・・云々(ウィキペディアより抜粋)

 

つまり、要約すると、、、

『日本国の、最高の章を受賞された!』

ということなんです。。。

 

本日も、献花祭、華塚祭にご参列頂きましたが、

常にご挨拶にあたっては、

『日本人は、こうあるべきだ!』

ということをお話され、

末吉のような末席の者にまで、

『英霊のために、がんばって下さいね』

と温かいお言葉をかけて下さいます。

  

今後益々の会長様の御活躍とご健勝をご祈念し、

僭越ながら、この場をかりまして、

お祝いの言葉に代えさせて頂きます。

 

関谷勝嗣会長様、

この度の叙勲、

本当におめでとうございますm(_ _)m

(右から、関谷会長、小川宮司、額田禰宜)

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