末吉、開戦の日に思う
カテゴリー: 護國日誌
2014年12月8日 月曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

  

昨日は二十四節季の『大雪』

陰気が積んで雪となり、はなはだしくなるという意(靖國暦より)

つまり、

大雪が降ってもおかしくないですよという意味・・・ではないかと。

 

といいますか、

『寒いw』

 

さて、

12月8日というと、

言わずと知れた大東亜戦争開戦の日。

『米英両国に宣戦大詔渙発。大東亜戦争開戦。海軍機動部隊、ハワイ真珠湾攻撃。陸軍、マレー半島上陸作戦開始』(靖國暦より)

 

また、

真珠湾に特殊潜航艇で出撃し散華された九軍神が訓練した

伊方町三机湾でも、

地元青年団主催の慰霊祭が執り行われます。

そんな中、

元零戦闘機搭乗員の方の記事が掲載されていました。

http://news.livedoor.com/article/detail/9548207/

 

戦争とは

遠い異国の地の話、

まるでおとぎ話のような感覚ですが、

73年前、日本も戦争をしていました。

しかも、大国米国相手に。

 

傍観者ではなく、

自分が国家国民の一人として、

最前線の一兵士であると仮定したとき、

果たして軽々しくあれこれ評価できるでしょうか?

 

御祭神が国家のため

国民のため、

命をかけて戦われたことの意味を

しっかりと見つめなおさなければなりません。

 

 

~本日の予定~

①正月準備です。

  

~明日の予定~

①末吉、打合せのため更新できませんw

        

~明後日の予定~

①正月準備です。

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