末吉、東日本大震災から3年を申上げる
カテゴリー: 護國日誌
2014年3月11日 火曜日

先ずは、

遥か東北、東日本に向かい、

震災の犠牲となられた方々に対し、

黙祷を捧げます(合掌)

 

三年前の今、

いつものように朝を迎え、

朝食を食べ、

学校、仕事、家事、

それぞれいつもと変わらぬ日常を送っていたはずです。

 

平成23年3月11日14時46分、

未曾有の揺れの後、

全てを飲み込む津波が押し寄せ

東日本は壊滅的な被害を被りました。

 

あれから3年。

報道は日ごとに少なくなり、

遠方の西日本などでは

3月11日前後しかそれを知ることはなくなってきました。

 

末吉たちが毎日朝を迎え夜眠っているとき、

同じように被災地にも朝がきて夜がくる。

ただ、

被災者の皆様方は、

いまなお不自由な生活を送られていることを決して忘れてはなりません。

 

末吉、

ただただ祈るのみであります。

 

 

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コチラもご覧ください

 ↓   ↓   ↓

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

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~本日の予定~

①特にありません。 

 

~明日の予定~

①末吉、お休みですw

 

~明後日の予定~

①特にありません。 

コメント / トラックバック2件

  1. 銀行の渡部です より:

    御久し振りです。こちらはまだ、毎日雪が降ってます。積りはしませんが。隣県ということもあり、被災者の方も多く新潟に移住しているようです。雪が融ければまた、被災地に行ってみようと思います。

  2. 末吉 より:

    銀行の渡部です様。
     
    こんにちは。
    大変ご無沙汰しておりますが、おかわりありませんか?
    毎日雪が降っているとの由、
    やはり北陸の冬は厳しいですねw
    こちらでは、
    被災地の報道はほとんどなく、
    稀に原発云々がある程度ですw
    被災地の現状、復興の状況、
    何卒宜しくお願い致します。

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