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秋季慰霊大祭: カテゴリー: 護國日誌

2013年10月10日木曜日

郷土愛媛御出身

四万九千七百二十五柱の

英霊の安鎮を希う

コメント / トラックバック6件

田舎の火消しより:

2013年10月10日 3:45 PM

秋季慰霊大祭の御盛儀をお祈り申し上げます。
清麿より:

2013年10月10日 8:18 PM

秋季慰霊大祭！今年も晴天の下　滞り無く斎行されたこと、心より感謝いたします！神職の皆様ならびに各団体の皆様の季節外れの残暑の中のご準備お疲れさまでした。… 末吉様１０月も半ばが来ますが本当に、暑かったですね護國神社に、鎮まります殉國の英霊の御前では、暑さも忘れて老いた父と祭典に、のぞんだ次第です…私事で恐縮です… 小生の困った時の神頼み…英霊のうちの一柱の叔父に、今月末に、受ける,弓道の級段審査『試験』の合格を一心に、祈った次第でございます神頼みするより連習をせよと亡き叔父は、言ってると、思いますけど(笑) さて地元大洲も来月に、入ると八幡宮の秋季の大祭です雅楽の練習鳳輦の御供に向けての足腰慣らし頑張ります末吉様も季節はずれの天候体に留意されて、御奉仕されますよう…
末吉より:

2013年10月11日 9:44 AM

田舎の火消し様
　
秋季慰霊大祭は
諸事滞りなく終了致しました。
　
今回は
９日に二柱の合祀があり、
四万九千七百二十五柱となりました。
　
１０日には、
多くのご遺族様、ご来賓をお迎えし、
盛大な慰霊顕彰のお祭りを斎行申し上げました。
以上、ご報告申し上げます。
　
末吉より:

2013年10月11日 9:51 AM

清麿様
　
こんにちは。
残暑厳しい中御尊父様とご参列頂きありがとうございました。
御祭神もさぞお慶びのことと思います。
さて、
級段審査の合格をお祈りされたとの由、
練習もさることながら、同時に一心にお祈りすることで御祭神が必ずや見守って下さることと存じます。頑張って下さいね。
　
さて、
秋季慰霊大祭には、
多くのご遺族様にご参列頂きました。
しかしながら、年々ご参列が少なくなっていくのは否めないところであります。
そのような中で、御祭神の遺志を受けご参列頂いております清麿様には、本当に有難く思っております。
まだまだ残暑厳しい日が続きますが、
呉々もご自愛ください。
また来月にはご命日がやってまいりますね。
御祭神とともにお待ち申し上げております。
ご参列、本当にありがとうございました。
清麿より:

2013年10月11日 6:32 PM

御丁寧に有り難うございます弓道の級段審査は、的に当てるよりまず和服を着ての体配、礼儀作法 … 実は、英霊の叔父も出征するまでは、当時の弓術を,してたんですよ…で亡き叔父に、祈った次第で… 末吉様の言われるとうりご遺族の方の参列は、減少しました。小生が幼稚園児や小学生の頃　弟と亡き祖父と参列してた頃は、臨時バス,貸切りバスで来て、ご遺族の人の山でした… 遺族も若い世代に、成ると … 今の世の中は、時間と心に、余裕も無いでしょうね… 小生は、信念があります殉國の英霊の尊い礎の上に、今の日本がありそして、今日に、生きる私達が有る!! はい、英霊の叔父の命日も近く成りました。昨日社務所の窓口にて、予約致しました。ちょうど七五三の時期でして、突然伺いますとご迷惑がかかると父が言うので … 来月の17日14時でお願いした次第ですその節は、宜しくお願いいたします…
末吉より:

2013年10月12日 9:58 AM

清麿様
　
こんにちは。
ご返信有難うございます。
弓道は、静・動の両局面をもち、
心の乱れが即立居振舞に出るほど、
繊細なものであると聞いたことがります。
日本の伝統文化の骨頂ではないかと思います。
ましてや、武士道を重んじる当時は、今以上に厳しい鍛錬をされたのではないでしょうか？
御祭神の意を継いで、是非上級上段を目指してくださいね。
　
末吉もご遺族様が多く参拝されていたことはお聞きしております。神門より中に入ることができないほど、多くの方々にご参拝頂いていたとか・・・
おっしゃるように、
近代国家建國の父とも呼べる御祭神に、
県民こぞって参拝頂けることを願うばかりであります。
　
来月の御命日は、
七五三頃の日曜日ということもあり、大変な混雑が予想されますが、ご参拝下さる皆様が英霊のご加護を受けるべく参拝されますので、喜ばしいことであります。
あまりお話はできないかもしれませんが、
是非とも御尊父様とご一緒にご参拝下さいますこと、
御祭神ともどもお待ち申し上げております。