末吉、献灯に思う
カテゴリー: 護國日誌
2010年8月13日 金曜日

こんにちは、お久しぶりです、末吉です(⌒▽⌒)

先週に引き続き今週も連休を頂き、お留守してましたm(_ _)m

 

ファンの皆様、大変長らくお待たせ致しましたヾ(@^▽^@)ノ

 

(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?

どこにファンがいるって?

ファンも、アンチファンもファンのうち~(⌒▽⌒)アハハ!

と、開き直ったところで、、、 

 

 

本日から当社の、

『万灯みたまつり』

です。

大東亜戦争で戦没された愛媛県御出身の英霊、

郷土の産業、文化発展のため、尽力された方々、

殉職自衛官、殉職警察官、殉職消防職団員。

愛媛縣護國神社の御祭神

49722柱の英霊に対し、

奉慰顕彰を捧げるべく、

境内には、

1216灯もの

ご献灯を頂きましたm(_ _)m

 

ご献灯頂きました皆様方には、

この場をかりまして、

深謝いたします。

本当に有難う御座いました。

御祭神も、さぞお喜びのことと思います。

 

一昨年は約350灯、

昨年は、950灯、

そして本年は、1216灯。

来年は1500灯を目標にしたいと思います

そして、ゆくゆくは、10000灯くらいまで・・・

(勝手に言っていいんかなぁ…ボソ( ̄o ̄))

 

と言うのはですね、、、

末吉はこの

『万灯みたままつり』

松山の夏の三大風物詩の一つにしたいと考えているんです(⌒▽⌒)

 

え~っと、

1、松山まつり

2、三津花火大会

3、愛媛縣護國神社万灯みたままつり

と、こんな感じで言われたいですね(⌒▽⌒)

 

 

そして、これを通して、

「英霊とは何か」

「戦争とは何か」

「慰霊とは何か」

それを県民の皆様に広く知っていただく

『きっかけ』

になればと思います。

  

と、いろいろ言っても、 

百聞は一見にしかず

先ずはご参拝下さい。

 

 

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