末吉、居留守を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年12月11日 火曜日

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

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第二十九回稽古日 12月16日 10時~15時(江戸宗禮先生)

第三十回稽古日 12月22日 13時~17時(森光宗芳先生)

第三十一回稽古日 12月23日 10時~15時(江戸宗禮先生)

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こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨日は

古事記編纂千三百年奉祝奉納公演

「神代音絵巻えひめ」が開催され、

多くの方々にご来場いただき盛況裡に終わりました。 

ご参加頂きました皆様方に対し、

改めて御礼申し上げます。

 

さて本日は、

庶務謀殺されておりますw

 

と言えば、

『居留守』とわかるでしょうねw

 

御用の方は

コメントをお願い致します。

 

 

~本日の予定~

①お正月準備。

  

~明日の予定~

①お正月準備。

  

~明後日の予定~

①お正月準備。

コメント / トラックバック2件

  1. 清麿 より:

    末吉 様 お久し振りです 師走に,入り 御正月の 準備に,、忙殺されて居られるとの事…お疲れ様です 又 昨夜の古事記編纂 千三百年奉祝奉納公演… 末吉様も 準備〜進行,等 お疲れ様でした。 はい☆小生も昨夜は、ひめぎんホールで 地元 八幡宮の社務所で 『大洲雅楽同好会』として、 頑張ってます 出来の悪い篳篥の小生と、 年下ですが先輩の笙の担当の女性、二名の 時間の許せる三名で 楽しませて頂きました。 愛媛雅楽会 では、私達の 先生…清家先生が出て 居られますので 勉強に、成ればと…『さすが素晴らしいの一言』 又 東儀秀樹 先生の 古典演奏の域から 飛躍した。創造性豊か 演奏 感動しました いや〜東儀秀樹先生の 篳篥の演奏 小生は、足元にも 及びません! 古事記編纂千三百年…小生も 現代語に、訳した 古事記 読みふけってます…末吉様 寒さも これから本番です 風邪などひかれませぬ様に

  2. 末吉 より:

    清麿様
     
    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
     
    古事記編纂千三百年奉祝奉納公演、
    お会いする方々に、
    『よかったですね。すばらしかったですね。』
    というお声を戴いております。
    雅楽や舞を見聞きする機会が少ない昨今、
    多くの方々に興味を持っていただけるきっかけとなればいいなと思っております。
      
    雅楽もさることながら、
    マークエステル氏の絵画、
    末吉は芸術に乏しいですが、
    そんな末吉が見ても、口をポカーンと開けて見入ってしまうようなすばらしい作品ばかりでしたね。
     
    静と動が融合し、幻想的な世界観がそこに表現され、
    まさに古事記編纂千三百年奉祝に相応しいコンサートでありましたね。
    十亀庁長様のお話にもありましたが、
    まさに我が国の歴史書であります。
    我々の子孫がそれを大切にしていくことを願ってやみません。
     
    清麿様、
    新たな歳を迎えるにあたり、
    多忙を極めておられることと思いますが、
    寒さ厳しい折柄ですので、
    呉々も御身ご自愛下さい。

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