『祈 天皇陛下 御病気御快癒』
天皇陛下の手術が無事終了した。
日本国が、日本国民が安堵した。
そう思うのは、
陛下が、
国のため、
国民のために日々祈って下さっているからであり、
その大御心がしっかりと伝わっているからである。
執刀した天野医師は、
『陛下が術前に希望されたご公務、日常生活を取り戻されるのが成功といってよい時期。その日がくるのを楽しみにしている』と述べたそうだ。（本日付産経新聞）
一日も早い御快癒と御公務復帰を願ってやまない。
おはようございます、
人生楽笑（じんせいらくしょう）末吉（すえきち）です(⌒▽⌒)
自宅から一歩そとに出て思わず、
『さぶっ！』
声に出てしまいましたｗ
今朝はかなり冷え込みましたねぇｗ
前にもお話しましたが、
『今年一番の冷え込み』が、
今日、確実に更新されましたねｗ
昨晩、
所要で出かけることがあり、
雪の降る中、車を走らせたのですが、
そのまま朝を迎えた車を見て驚きです！
車の屋根についた水滴がそのまま凍っています！
しかも、
写真を撮ったのは、
しばらく走ってからなのですが、
それでもまったく融けませんｗ
それもそのはず、
車の温度計を見ると、、、
今日のご奉仕、
かなり気合を入れなきゃいけませんねぇｗ
インフルエンザが猛威をふるっているそうです。
みなさん、手洗いうがいをしっかりして、
風邪を引かないように気を付けましょうね。
～本日の予定～
①第７４６回 献謡祭 午後１時～
～明日の予定～
①末吉、お休みです
～明後日の予定～
①波止浜ひめだるま会 社運隆昌・商売繁盛祈願祭 午後３時２０分～
末吉さん 大変 御無沙汰して 申し訳ありませんです↓ 清麿でございます 天皇陛下の 手術が 無事終了され 体調も安定されてるの 報道 小生も ほっと安心したしだいです 天皇陛下は、国民の 父親の様な存在です 戦前生まれの亡き母が 昭和の両陛下を 国民にとって、御父様 御母様の様な方と 言ってましたが 去年の震災の時の 被災された 方々への お心遣い まさに 今上陛下は、国民の御父様 小生も 思うしだいです １日も 早い 御快復 願うしだいです 末吉さん 今朝も 寒かったです 大洲も 寒かったです 昨夜 氏神様の 大洲の八幡宮の社務所での 雅楽の練習の 帰り雪が 舞ってました。暖かい社務所を出たとたん 震えました。 椿さん 終わっても未だ未だ寒いです 春が待ちどうしい 今日この頃です！
清麿様
こちらこそ、大変ご無沙汰しておりますが、
その後、お変わりございませんか？
天皇陛下の手術が無事終わり、
一日も早く御快癒されることを願っているのは、
日本国民全員でしょう。
御公務に復帰されることが手術の成功と担当医はおっしゃっておりましたが、
今はゆっくり御静養されることを願うばかりです。
亡き御母堂様に合掌。
その教え、
『両陛下を 国民にとって、御父様 御母様の様な方』
というのは、
政治家や教育者、国民全員に聞かせてあげたいですね。
すばらしいことこの上ないです。
常に国民の幸せと国家の安寧を願い、
震災においても被災者の目線に立たれ
現地で文字通り膝をおつきになりお声掛けされるその御姿こそ、日本人の象徴であります。
今年は稀に見る寒さ、
『大寒冬』だそうです。
って、
雅楽をされているのですか？
一度拝聴させて頂きたく思います。
とはいえ、
末吉も少々・・・篳篥を・・・眺める専門ですｗ
いつかご指導の程、宜しくお願い致しますｍ(_ _)ｍ
まだまだ寒い日もあろうかと思いますので、
呉々も御身ご自愛下さい。
またいつでもお時間があるときに、
投稿して下さいね。。。
今年の春は・・・
もう少し先になりそうですよｗ
今日は、嫌な雨『いやいや春を呼ぶ暖かな雨ですか？』 末吉さん こんにちは、 昼の ニュースで 天皇陛下は、病室を出られて 歩行リハビリされたとの 報道 順調ですね 嬉しいかぎりです！ 亡き母『昭和10年生まれ』戦前 生まれの方は、皆さんは、両陛下を 国民の 御父様 御母様と お慕いしておられるみたいです…… 健在の父『昭和10年生まれ』も 同じ考えの様です 日清戦争の終った年に,生まれた。亡き祖父は、明治天皇, 皇后両陛下 の御写真を 榊をあげ 御供えをし朝夕 拝礼してた記憶有ります 父も言いますが…そこまでしろ、とは言わないが…今の政治家 国民の 道徳心は、地に落ちてる なんとか ならないかと… 雅楽は、去年の５月から 貴方のお家は、神道祭だからと、大洲の八幡宮の,宮司様、禰宜様のお奨めで始めまして、篳篥 未だ未だ駆け出しです 唱歌 指使い 四苦八苦です
清麿様
こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
陛下は御快癒にむかわれており、
その報道がなされるたびに、
職員一同安堵しております。
御尊父様、亡き御母堂様のおっしゃられるように、
『道徳心は地に落ちている』
ごもっともです。
我々は日本国民であります。
国政に携わるものであれば、
まずは政治家が手本になるべきと考えます。
そして、
国民一人ひとりがその意識を高めていかなければいけません。
雅楽をはじめられたきっかけは、
人それぞれあるでしょうけれど、
それも全て神様のお導きではないかと思います。
お互いがんばりましょう！