末吉、第740回献謡祭を語る
カテゴリー: 護國日誌
2011年8月21日 日曜日

『復興への祈り、被災地へ届け!』

 

 

こんにちは、

『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)

 

さて、

本日の第三日曜日は、

『第740回 献謡祭』 

あいにくの雨。

しかし、晴れ間を呼び寄せるような、

そんなご奉仕を頂きました。

  

終戦の日を過ぎ、

お盆が明け、

夕方の影さえ少し長く感じる昨今、

秋はもうすぐかなぁ・・・

と思いつつ、日中の暑さと戦う日々が続きますね。

 

『芸術の秋』とはよく言ったものですが、

そのさきがけとして、

是非とも献謡祭にご参列してみてはいかがでしょうか?

 

本日のご奉仕、

本当に有難う御座いました。 

 

 

~明日の予定~

 ①第740回 献謡祭 午後1時~

 

~明日の予定~

 ①末吉、お休みです  

 

~明後日の予定~

 ①竹橋事件(明治11年8月23日)

 ②処暑

コメント / トラックバック2件

  1. 北条ヒロシ より:

    ようやく厚さが落ち着き、秋の気配。
    8月23日は二十四節気の処暑ですね。
    大震災の時は雪だった被災地は過酷な夏を乗り越え
    復興の足音も聞こえて着ました。
    しかし、原発被害は制御不能。
    福島県の深刻な悩みに同情するばかりです。

  2. 末吉 より:

    北条ヒロシ様
     
    こんにちは。
    そうですね。
    月日がたつのはあっという間ですね。
    長い年月を経て受け継がれている献謡祭。
    これからもまだまだ続くことを楽しみにしています。
     
    震災からもうすぐ半年ですね。
    ようやく復興の兆しが見えてきたような・・・
    ただ、それは政府主導ではなく、
    民間主導であることを、
    決して忘れてはいけませんよね。
    政府は全くことにならなかった・・・
    今の政権のことも、
    ある意味、
    決して忘れてはいけないと思ってますwww

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