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1. 清麿 より:

   2011年8月16日 6:55 AM

   末吉さん 毎日…暑いですね 今年も終戦記念日 過ぎましたね 小生の 叔父『父の兄』海軍軍人で22才の若さで戦死 國の行く末を思い…父母 年の離れた弟を思い　逝ったと思います…全国の英霊は、皆 国家の安寧と繁栄を願い 戦陣に倒れた方々です それを 政府の閣僚は、靖國に参拝しない 老いた親父も 嘆いてました。… 小生 宅は、神道 終戦記念日の前には、戦死された。叔父の奥津城 先祖の奥津城 に参り榊を手向け 終戦記念日には、 日頃 御世話に成ってる 大洲の八幡宮にて 平和と国家の安寧を祈願し 過ごしました。皆 終戦記念日の過ごし方は、違いますが せめて,閣僚は、靖国に参拝してほしいです

2. 末吉 より:

   2011年8月16日 8:45 AM

   清麿様
   　
   おはようございます。
   確か・・・２度目のコメントですよね。
   　
   御祭神は・・・戦艦金剛に乗艦されていたと・・・
   そうお聞きしたような・・・
   （間違っていたら申し訳ないｗ）
   　
   さて、
   昨日の終戦の日。
   おっしゃるように、
   閣僚の靖國参拝はありませんでしたｗ
   ただ、
   パフォーマンスで参拝するのなら、
   いっそのこと、してほしくないｗ
   なぜなら、
   靖國神社＝英霊の聖地
   なのですから。
   大東亜戦争戦歿までの英霊２４６万６千有余柱のお鎮まりになられている、崇高な場所なのですから。
   参拝できない輩なら、
   閣僚の資格・・・いや、
   日本人としての資格は全くないですね。
   　
   清麿様のように、
   純粋なお気持ちで終戦の日を迎えられた方々の心中を察すると、末吉、本当に胸が痛みます。
   　
   昨日、映画『男たちの大和』を改めて見ました。
   死を覚悟した若人たちの、
   日本を想う気持ち、
   死をもって何が変わるのかという苦悩、
   生きてほしいと願う家族。
   　
   そのような純粋無垢な人々がいたことを、
   末吉たちは再認識し、
   そのような方々がお鎮まりになられている、
   靖國神社、各護國神社へ、
   謹んで参拝するべきですね。

3. 清麿 より:

   2011年8月16日 10:08 AM

   末吉さん 早速 有難うございます 本来ならば 終戦記念日には、縣護国神社に伺い 参拝し 直接 末吉さんに挨拶をと 思ってましたが なにぶん 時間も取れず 地元 大洲の八幡宮にて叔父の慰霊祭と 国家の安寧を祈願した次第です… 覚えていて 下さり 有難うございます 亡き　二等下士官の叔父は、 戦艦金剛に 乗艦してました。 末吉さんの 言われる 通り政治家、閣僚のパフォーマンスの 参拝は、して欲しくないですね 政治家 閣僚には、心から参拝して欲しです 最近の政治家、閣僚は、何かおかしいと,清麿は、思います！そういう事だから海外から なめられる 国内でも 教育者の一部が国旗 国歌に 敬意表さない 歌わない 政治家には、少し考えて欲しいです

4. 末吉 より:

   2011年8月16日 1:17 PM

   清麿様
   　
   鄭重なコメント、ありがとうございます。
   （よかったぁ・・・合ってました）
   『大洲良いとこ　伊予の小京都』
   と言われるほどのところです。
   末吉も、幼少期には家族で行き来し、
   思い出深い街ですよ。
   人は皆純粋で、
   街ものどかで、おおらかで、
   自然でいっぱい。
   末吉は大好きな街です。
   　
   さてさて・・・。
   勿論、
   ご参拝頂ける事は喜ばしいことですが、
   末吉が思うに、
   夫々の立場で、
   夫々の慰霊のしかたがありますよね。
   ですから、
   ご参拝頂かなくても、
   英霊となられた叔父様は、
   清麿様やご尊父様のお気持ちを
   よくおわかりになられているはずです。
   　
   だからこそ、
   中途半端な気持ちの政治家には、
   靖國神社や護國神社に参拝してほしくないｗ
   そう思うのです。
   　
   最近の政治家はおかしい
   とのご指摘、
   末吉は
   　×政治家
   　○政治屋
   と考えてます。
   『政治』という文言を見ると、
   どうも胡散臭く聞こえてなりませんｗ
   それは
   政権与党が、
   売国奴思想であるがゆえのことでしょうし、
   『愛国心』とは名ばかりで、
   『亡国心』を養わんが為の方針がミエミエｗ
   おまけに、
   次期の選挙に勝つことしか考えていないｗ
   本当に税金泥棒みたいなもんです。
   一体、何をやってるんだかｗ
   　
   もっと真剣に、
   もっと全力で、
   もっと本気で、
   この国の為に尽してもらいたい！
   　
   中にはそういう人たちもいますが、
   少なくても、
   ６０数年前には、
   そういう人たちしかいなかったんですから。
   　
   おっと！
   政権批判の駄文になっちゃいましたね。

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