末吉、原爆投下の日に語る
カテゴリー: 護國日誌
2011年8月6日 土曜日

『復興への思い、被災地へ届け!』

 

 

おはようございます

末吉です 

 

本日は、

広島が日本で一番暑い日。

 

そう、

『広島原爆投下の日』

 

ご本殿にて追悼の拝礼を致しました。

 

みなさん、

今日一日は、

昭和20年8月6日の広島の悲劇を想い、

追悼しましょう。

 

末吉も、

只管祈りを捧げます。

 

 

~本日の予定~

 ①広島原爆投下の日(昭和20年8月6日午前8時15分)

 ②団体祈願 午前10時~

 ③三宅浩正後援会事務所清掃奉仕 午前9時~

    

~明日の予定~

 ①第840回 献茶祭 午前9時~

 ②三宅浩正後援会事務所清掃奉仕 午前9時~

 

~明後日の予定~

 ①末吉連休を頂きます(1日目)

コメント / トラックバック2件

  1. 北条ヒロシ より:

    一瞬にして広島が地獄絵図に陥った原爆投下。
    あれから66年、平和が一番ですね。

  2. 末吉 より:

    北条ヒロシ様
     
    原爆の凄まじさは、
    言葉にできません。
    しかし、
    戦争の責任ではなく、
    核兵器を作った国、
    核兵器を使用した国の責任はどうなるのでしょう?
    根本的な部分で筋違いが起きているのが現実ですよねw

コメントをどうぞ

« »