末吉、七夕に思う
カテゴリー: 護國日誌
2010年7月6日 火曜日

こんにちは、末吉です(⌒▽⌒)

パソコンが全治2.3週間ということになりましたwww

急遽、サブパソコンで設定し、どうにか更新できるよにがんばりました(仕事中に何をやってるんだかwww)

 

    ↑末吉のちっちゃい、サブパソコンです(⌒▽⌒)

 

ところで、明日は何の日かご存知ですか???

決して

『パチンコのよくつく日』

ではありませんwww

そう、、、明日は

織姫さまと彦星さまが一年に一度、会うといわれる、

『七夕』

です。

いやぁ~ロマンチックな日ですねぇ。。。

しかし、なぜ、織姫彦星の順番なんでしょうwww

『織姫さまと彦星さま』とはいいますが『彦星さまと織姫さま』とはいいませんよね。。。

昔からレディファーストということでしょうか?

それとも、カカア天下の時代があったのでしょうか???

まぁ、その議論はさておいて、

この七夕、誰もが知ってる、日本古来の伝統行事ですよね。

小さい頃、短冊に願い事を書いて、笹の葉にくくったり、いろいろな飾りを作ったりしたものです

 

さて、この7月7日

日本の近代史上、重要な日でもあるんです

昭和12年7月7日未明、数発の銃声が響きました。

場所は北京南部の盧溝橋(ろこうきょう)

そう、世に言う

『盧溝橋事件』(ろこうきょうじけん)

の日なのです

その後、支那事変、大東亜戦争と発展していくきっかけとなった事件なんです。。。(知ってました?)

 

次回へ続く

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