末吉、英霊の言乃葉に思う
カテゴリー: 護國日誌
2011年2月18日 金曜日

こんにちは、末吉です(⌒▽⌒)

 

ここ最近、

読書に目覚めた(?)末吉ですが、

難しい本や、

難解な漢字を解読しながらの読書(国語が苦手www)は、

非常に時間がかかります( ┰_┰) シクシク

 

とある本を読み終え、

ようやく一段落したところです。

ただ、

未読の本は、

まだまだた~くさんありますので、

買った本、頂いた本を読破するには、

まだまだ時間がかかりそうですwww

 

そんな中、

今読んでいる本が、

コチラ ↓  ↓  ↓

『英霊の言乃葉(ことのは)』

 

この本は、

『昭和35年年から社頭に揚げられてきた

英霊の遺書や遺詠、また御家族の書簡等を編集したもの』

(英霊の言乃葉より抜粋)

です。

 

今だからこそ、

我々のような戦争を知らない世代が、

英霊の想いを知るために、

是非読んでもらいたい一冊です。

 

 

現在、

大東亜戦争にまつわる多くの本が出版され、

ややもすれば、

フィクションかノンフィクションか・・・

考えこんでしまうものさえあります。

 

しかし、

この『英霊の言乃葉』は、

純粋に、

『この國を想う』

その一点のため、

英霊がどのようなお気持ちだったのか、、、

それを知る唯一の本なのです。

 

 

靖國神社では、

一冊500円で頒布してますので、

是非、読んでみてくださいね(@⌒ο⌒@)b

コメント / トラックバック3件

  1. ブロッケンの妖怪 より:

    今晩は、末吉さん

    ようやく京都から帰って来ました。

    今日は、少〜し暖かい気がしましたが。
    やっぱり寒〜い。

    「英霊の言乃葉」
    ブロッケンもちゃ〜んと、持ってます。

    定期的に購入しています。

    もう、。・゜゜(>_<)゜゜・。涙ボロボロで、鼻水も、ズルズル、とてもじゃないけど、人には見せられません。

    読んでて、胸がつまされます。

    当時の方々の思い。家族の方々の思い。

    それらが入り交じって、もう、一頁読むのに、大変です。

    でも、「英霊の言乃葉」は、ブロッケンにとって、大切な物です。 1番最初の「英霊の言乃葉」は、亡き両親が安く神社から買って来た本です。

    何回も、何回も、繰返し読んでいるので、もう、ボロボロ

    少しずつ修理しながら大切にして行きます。

    末吉さんも、ポロポロ泣いてませんか?
    (えっ、聞くなって)

    ごめんなさい。

    末吉さんも、御体に気を付けてお仕事頑張って下さいね

    3月に又山形にイキマ〜ス。

    社長のバカ〜っ。 o(`へ')○☆パンチ!

    ハ〜ッスッキリした。

  2. ブロッケンの妖怪 より:

    スミマセ〜ン
    末吉さ〜ん

    ものすご〜い、過ち、いいえ、ものすご〜い誤字。

    安く神社ではなく。
    「靖国神社」です。 ┐(‘〜`;)┌

    それと、

    宝くじ、もし高額当選したら。

    ブロッケン、ウ〜ン、戦争で沈んだ船や、戦艦のサルベージをしてあげたいです。

    当たったらですが。

    末吉さんに
    金運が巡って来ます様に。

    頑張ってね〜〜っ

  3. 末吉 より:

    ブロッケンの妖怪様
     
    こんにちは(⌒▽⌒)
    やはりお持ちでしたか、
    『英霊の言乃葉』
     
    ボロボロになるほど、大切にしているのは、
    本当にすごいですね!!
     
    英霊をはじめ、ご遺族、関係者のみなさんも、
    それほどまでに大切にされていることを
    非常に喜ばれるでしょう。。。
     
    読めば読むほど、
    奥底にある、英霊の言葉が聞こえてくるようなきがしますよね。
    これからも大切にして下さいm(_ _)m
     
    誤字・・・
    気にしないで下さい(@⌒ο⌒@)b
    み~んなみてますから( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
    なんてね。。。
     
    宝くじ・・・
    やっぱり夢ですよねぇ~。。
    5等でいいから、
    本当に当たったらいいなぁ…ボソ( ̄o ̄)

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