末吉、月に思う
カテゴリー: 護國日誌
2018年7月25日 水曜日

こんにちは。

末吉(すえきち)です。

 

昨晩のこと。

ふと夜空を見上げると

キレイなお月さまがでていました。

満月ではありませんでしたが、

真っ暗な中に一際綺麗に浮かぶ月は

とても幻想的で、

豪雨災害や日常の暑さ、ご奉仕の疲れなど

全てを忘れされ

思わず立ち止まって

しばらく眺めていました。

 

逆に月は古(いにしえ)から

ずっと我々を見ているわけで、

全てを知っている存在なんですよね。

 

御祭神も戦地で同じように御覧になられたことでしょうし、

このたびの水害被災者の方々も

同じ月を見ていることでしょう。

 

目標に向かって真っ直ぐであれば、

きっと

月も微笑んでくれるんだろうな。

お月さま、どうか早く平穏な日常に戻ることを

ただた御祈念致しますと、

星に願いをならぬ、月に願いをした

昨晩のことを思い出しながら

今日もご奉仕、がんばります!

 

みなさん、

暑さ対策はしっかりしましょう!!!

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