末吉、ただ悲しく思う
カテゴリー: 護國日誌
2018年6月9日 土曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

昨晩から今朝にかけてとても蒸し暑く、

朝目が覚めた時には

汗でベトベトしてました。

皆さん、体調管理にはくれぐれも気を付けましょうね。

 

さて

アメリカンフットボールのタックル事件、

五歳児虐待死事件、

紀州のドンファン死亡事件などなど、

悪いニュースばかりが耳に入ります。

 

特に五歳児虐待事件は、

女児が書いたと言われる手紙が報道され、

ニュースキャスターでさえ

涙を目にうかべそれを読んでいました。

末吉も内容を知ったとき、

涙を禁じ得ませんでした。

 

なぜ親は守ってやれないのか、

なぜ責任を持てないのか、

そのようなニュースが報道されるたび、

悲しくもあり、腹立たしくもあり・・・。

個人的な感情としては、

『罪状と同じことをする刑』があればいいのに・・・。

とさえ思います。

 

虐待死は殺人です。

殺人=人をころすこと。

辞書にもそう書いてあります。

 

肉親とはいへ

命を奪う権利などありません。

これ以上、悲しい事件が起きないことを願うばかりです。

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