末吉、第六十四回新穀献納慰霊祭に思う
カテゴリー: 護國日誌
2018年5月4日 金曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

一月十一日午前十一時から

愛媛県郷友会主催

第六十四回新穀献納慰霊祭が執り行われました。

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昭和二十八年から始まったこの新穀献納慰霊祭は、

兵站に困りつつも

最前線で戦われた戦没将兵に新穀を献上し

お慰めすべく始まったものです。

 

本年も県内各地から

二百五十キロ以上もの新米をご奉納戴き

御神前に御供えさせて戴きました。

 

祭典は

修祓の後、

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新穀と奉納者原本を御神前に御供えし、

額田宮司の祝詞奏上の後、

愛媛県郷友会永井之保会長様の祭文奏上、

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参列者の玉串拝礼と続きました。

 

愛媛県郷友会の皆様方のご尽力により

昨年よりも徐々に献米が増えてまいりました。

これも偏に

英霊に対する想いが広がっている証ではないかと

とても嬉しく思います。

 

愛媛県郷友会の皆様方をはじめ

ご奉納下さった皆様方、

ご奉仕有難うございました。

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