末吉、第871回献花祭、第60回華塚祭を申上げる
カテゴリー: 護國日誌
2017年9月1日 金曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

夏休みも終わり

いよいよ新学期。

みなさん、凹んでないですか?

気持ちを切り替えて

味覚の秋にむけ

がんばっていきましょう!

 

さて

本日は第八七一回献花祭が執り行われ

水明流 泉 美枝氏のご奉仕を賜りました。

 

と、

例年ならこれで一日の祭典行事は終了なんですが、

来月の一日は献茶祭と重なるので、

引続いて

第六〇回華塚祭が執り行われました。

1

額田宮司の祝詞奏上の後、

玉串を奉奠、

最後に参列者全員で献花が行われました。

3

また

関谷勝嗣会長様のお代理で

武智景園副会長様が

『私達は暑かったら日陰にいくことができ、寒かったら温もることができますが、草花は一度はさみを入れると、私たちが面倒見なければ枯れてしまいます。その命を戴いて私達が活動していることを決して忘れてはなりません。』

そうご挨拶されました。

2

生きとし生けるものの命を戴くことが

いかに重大なことか

末吉も改めて考えさせられました。

 

皆様、

長時間にわたってのご奉仕、

有難うございました。

コメントをどうぞ

« »