末吉、花火に思う
カテゴリー: 護國日誌
2017年7月31日 月曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

あっという間に月末です。

夏休みも四分の一が終わりましたが

みなさん、ちゃんと宿題は進んでますか?

まだ十日ですから

今からなら十分間に合いますので

毎日コツコツすることを心がけましょう!

 

ところで

夏と言えば皆さんは何を想像されますか?

スイカ?

海水浴?

いろいろありますが

末吉はやっぱり花火ですね。

 

花火の由来は諸説あるようですが、

その一つに

江戸時代、大飢饉と伝染病で多くの死者が出たそうです。

それを時の将軍德川吉宗は慰霊と無病息災を願い、

隅田川で水神祭を旧暦五月二十八日におこなったとあります。

それ以降

海開き、川開きのころに花火大会を行うようになり

現在では夏の風物詩とされています。

 

ところで

みなさんは今年花火を見ましたか?

 

まだ見てない∑( ̄□ ̄)ハッ!!

 

そんなみなさんのために

末吉が今年の花火を(⌒▽⌒)

1

御祭神にも御奉告し

少しでも慰霊になればと

スマートフォンを片手に

本殿に向かう末吉でした。

コメントをどうぞ

« »