末吉、熱中症に思う
カテゴリー: 護國日誌
2017年7月22日 土曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

小学生、中学生、高校生が

待ちに待ってたもの、

それは・・・

夏休み~~~~~~!!!!

 

昨日から約40日間の夏休みが始まりましたね。

お休み大好きの末吉、

浮かれるのは十分わかりますが、

気持ちが緩みがちな時期にもなりますので

呉々も

事件、事故等にはきをつけましょう!

 

さて

本日も暑い一日ですね。

皆さんは水分補給ちゃんとしてますか?

 

暑い時期ですから

熱中症にはくれぐれも気を付けましょう!

 

って、熱中症とよく言いますが、

そもそも熱中症とは、

『暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である。本質的には、脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全、表面的な症状として主なものは、めまい、失神、頭痛、吐き気、強い眠気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗(または汗が出なくなる)などがある。また、熱中症が原因で死亡する事もある。特にIII度の熱中症においては致死率は30%に至るという統計もあり、発症した場合は程度によらず適切な措置を取る必要があるとされている。また死亡しなかったとしても、特に重症例では脳機能障害や腎臓障害の後遺症を残す場合がある。屋内・屋外を問わず高温や多湿等が原因となって起こり得る。湿球黒球温度21 – 25°Cあたりから要注意になるといわれている。国立衛生研究所の資料によると、25°Cあたりから患者が発生し(段階的に増え)、31°Cを超えると急増する。』(ウィキペディア抜粋)

だそうです。

 

つまり

熱中症とは、脱水症状による体温上昇に影響を受け

臓器などが正常でなくなるということですね。

屋内外問わずその症状はみられますので、

室内だから大丈夫と高をくくってはいけません。

 

熱中症と親の意見は後から効いてきますから、

適度な水分補給、

適度な休息、

しっかり体調管理をしましょう!

 

 

コメントをどうぞ

« »