末吉、起源に思う
カテゴリー: 護國日誌
2017年7月14日 金曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

今日も暑い一日になりそうですね。

みなさんは

ちゃんと水分補給してますか?

 

夏といえばTUBE!

いい歌がたくさんありますよね。

 (o・_・o)ン?

年代がばれちゃう?

いえいえ、

夏は昔からTUBEと相場が決まってます。

 

ではなくて、

夏→TUBE→あ~夏休み(曲名)→海→スイカ割り

 

そう!

夏と言えばスイカ割り!!!

(ムリヤリ感満載ですがw)

 

と、それはさておき、

スイカ割りの起源をご存知ですか?

NAVERまとめによると、

『豊臣秀吉が安土城建築の時に場を盛り上げるために始めた』

とか、

『京都の地主(じしゅ)神社にある「恋占いの石」に、10メートル離れたところから目隠ししてたどり着くと恋が実る』

などと書いてありますが、

石川青果店によると、

『起源は中国における戦の前の儀式のようです。戦の前に罪人を砂に埋め、頭だけを出した状態でその頭を叩いて割るというのが通例だったとか。相手側にこちらの残虐さを見せつけることで、戦意を喪失させることが目的だったようです。ただ、あまりに残虐だったとして、諸葛孔明がスイカに置き換えたのが、スイカ割りの起源だと言われているようです。その後、日本では海の神様へのお祈りとして伝承されました。』

 

ある意味、少し涼しくなるお話ですw

 

古来中国では、

両手、両足を切り落とし、

大きな甕に入れ、

生きたままにするという拷問があったとか、

南京城が責められたとき、

手足を鎖で縛られた住民を盾にして、

その後ろで兵隊が戦ったとか、

いろいろ話がありますよねw

 

う~む・・・中国ならそういうこともあるかもしれません。

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