末吉、父の日に思う
カテゴリー: 護國日誌
2017年6月18日 日曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

みなさん、知ってますか?

父の日の由来。

一九〇九年、アメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドットが男手一つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生日である六月に拝礼をしてもらったことがきっかけと言われている。

一九六六年、アメリカ合衆国第三六大統領リンドン・ジョンソンは父の日を称賛する大統領告示を発し、六月の第三日予備を父の日に定めた。

一九七二年、アメリカでは正式に国の記念日に制定される。

父の日の花はバラ。父が健在の者は赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身に着けたと伝えられている。

(ウィキペディアから抜粋)

そして、

このことが日本にも伝わり今日の父の日となりました。

 

 

厳しいお父さん、

優しいお父さん、

無口なお父さん、

いろんなお父さんがいらっしゃいます。

そんなお父さんをいろいろ評価するでしょう。

 

しかし、

みなさんが生まれたとき、

誰よりも喜んだのがお父さんでしょう。

そして

誰よりも働いたのがお父さんでしょう。

 

そんなお父さんに

今日は感謝しましょうね(⌒▽⌒)

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