末吉、慰霊祭に思う
カテゴリー: 護國日誌
2017年3月28日 火曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

本日、午前十一時から

南宇和郡愛南町遺族会一本松支部の慰霊祭が執り行われました。

修祓、祝詞奏上に続いてご昇殿戴き、

岡原哲善支部長様が玉串を奉奠、

皆様で拝礼を戴きました。

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旧一本松町は

愛媛県の南、高知県との県境に位置する山間の町です。

平成の大合併で

御荘町、城辺町、西海町、内海村の四町村と合併、

その後は南宇和郡愛南町として

平成十六年十月一日から新たなスタートを切りました。

遺族会も

愛南町遺族会一本松支部と

各町村が支部となりご参拝戴いております。

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宇和島市からでも約一時間かかる場所。

ご参拝戴くために

恐らく二時間半ほどかかったのではないでしょうか?

早朝から支度をし、

みなさんでご参拝戴きましたこと、

御祭神もさぞお慶びになられたことでしょう。

 

皆様、

本日のご参拝、有難う御座いました。

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