こんにちは。
たゆたえども沈まぬ
人生楽笑(じんせいらくしょう)
末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)
先日ある方から、
『末吉さん、二代目にかわったのですか?』
というお問合せがありました。
『えっ?なぜですか?』
と逆にお尋ねすると、
『なんとなく記事の内容が変わったので、書かれている方が変わったのかと・・・。』
いえいえ、
末吉は変わっておりませんよ(⌒▽⌒)
相変わらずの末吉です。
ただ、
記事の内容は・・・m(_ _)m
がんばります!
さて、
暑い暑いと思っていましたが、
朝晩、風が変わったような気がしませんか?
もちろん、台風の影響もあるでしょうけど、
昨日、白露(秋分前の十五日頃陰気がつもって露をむすぶという意=靖國暦)をすぎ、
少しは秋らしくなるのかな?
秋と言えば『秋の夜長』。
そもそも秋の夜長とはいつからいつまでなのでしょう?
いろいろ調べてみましたが、
きちんとした定義はないようで、
以下の二つの考え方があるようです。
①暦では立秋が秋の始まりで冬至までが日中が短い時期。
よって
立秋から冬至までが『秋の夜長』と考えられる。
②昼と夜の長さが同じ九月二十三日(本年は二十二日)の秋分の日を境に
一番日中が短い冬至までを秋と考える。
あくまでも暦の上での話ですが、
今年の立秋は八月七日。
夏真っ盛りの頃ですから、
いまいちピンとこないかもしれませんね。
ちなみに
文書などで『夜長の候』と用いるのは
九月下旬頃から十一月上旬頃まで。
これらを考えると
やはり後者の時季を『秋の夜長』と考えるほうが自然でしょうね。
ただ
一つ言えるのは
秋はすぐそこまできています!
なぜって?
秋季慰霊大祭の準備をしてるから(⌒▽⌒)アハハ!
~本日の予定~
①特にありません。
~明日の予定~
①特にありません。
~明後日の予定~
①特にありません。