こんにちは。
たゆたえども沈まぬ
人生楽笑(じんせいらくしょう)
末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)
昭和六十年八月十二日十八時五十六分、
羽田発伊丹行の日本航空一二三便が通称御巣鷹の尾根に墜落、
乗員乗客五二四名のうち五二〇名が死亡するという
大惨事が発生した日であります。
あれから三十一年、
今、当時のことを改めて知ろうと、
インターネットで検索をすると、
墜落直前に書かれた遺書などが掲載されています。
親や家族に宛てた遺書を読んでいると胸がいっぱいになります。
『事故の風化で安全がおろそかにされかねない現状を危惧する』
とも書いてありました。
大東亜戦についてもそうですが、
忘れられることが一番つらく悲しいことです。
英霊然り、日航機然り、
遺された思いを受け
その方々の分まで一分一秒を大切にしなければなりません。
改めて
日航機で犠牲となられた方々のご冥福をお祈り致します(拝)
~本日の予定~
①特にありません
~明日の予定~
①万灯みたままつり(点灯祭)
~明後日の予定~
①万灯みたままつり
②三宅浩正後援会事務所清掃奉仕 午前9時30分~