末吉、猛暑日に思う
カテゴリー: 護國日誌
2016年8月10日 水曜日

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

末吉、ふと思いました。

『猛暑』と『酷暑』

夏になると必ずと言っていいほど聞きますが

どっちが暑い日なんだろう?

 

調べてみると、

 一日の最高気温が25度以上の日を「夏日」

 30度以上の日を「真夏日」

 35度以上の日を「猛暑日」

 酷暑日は猛暑日の俗称

だそうです。

さらに、

『昔は、最高気温が35度以上になる日が少なかったため、35度以上の日を表す正式な予報用語はなかった。
マスコミなどでは、最高気温が35度以上の日を「酷暑日」と表現し、一般にも「酷暑日」が浸透したが、最高気温が35度以上になる日が増えたことから、気象庁は平成19年4月1日に予報用語を改正し、35度以上の日を「猛暑日」とした。
そのため、正式な予報用語としては「猛暑日」を使い、「酷暑日」は「猛暑日」の俗称という位置づけになった。
ただし、気温の高い日ではなく、激しい暑さを表す言葉は「酷暑」と定義され、「猛暑」は定義されていない。』

(違いがわかる辞典から抜粋)

 

つまり

猛暑も酷暑も

暑いということでは同じということですね。

 

さて

連日、その猛暑日が続いていますが、

今日から

『万灯みたままつり』の準備が始まりました。

1

本年も1000灯を超える献灯を戴き、

英霊もさぞお慶びのことと思います。

来る十三日から点灯しますので、

みなさん、是非英霊に思いを馳せながらご参拝下さい。

 

酷暑が続いていますので

呉々も熱中症対策を怠らないように(⌒^⌒)b

(使い方、あってるかな?)

 

 

~本日の予定~

①特にありません

~明日の予定~

①末吉、出張です(更新できません)

~明後日の予定~

①万灯みたままつり(点灯祭)

コメントをどうぞ

« »