末吉、徒然に思う
カテゴリー: 護國日誌
2016年7月20日 水曜日

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

いや~

花火の時期になってきましたね~(⌒▽⌒)

『橋の上、玉屋玉屋の声ばかり なぜに鍵屋というな情(錠)無し』

末吉が覚えた風刺の歌です。

 

花火と言えば秋田県大曲花火大会。

全国の花火大会で内閣総理大臣賞を受賞することができる大会の一つです。

(もう一つは土浦全国花火競技大会)

あるとき

煙草大好き末吉が喫煙室に入ったとき、

先客が一人。

気まずくなる前に

『こんにちは、どちらから来られたのですか~?』

『秋田からです。』

『秋田!それはまた遠方から・・・秋田といえば大曲ですよね?』

『そうです。愛媛といえば道後温泉ですよね~?』

そこから話が盛り上がる、盛り上がる。

お互い時間がない中、二十分も話し込んでしまいましたw

 

思いは通じるものですね。

というか、

煙草のロビー活動も捨てたものじゃないかな(⌒▽⌒)

そんなことを思いながら

今日も煙草をくゆらす末吉でした。

 

 

~今日の予定~

①特にありません。

~明日の予定~

①広島護國神社正式参拝 午前八時三十分~

 ~明後日の予定~

①特にありません。

 

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