末吉、部活を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月29日 日曜日 2件のコメント »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

急に寒くなってきた松山、さすがに霜月ですねw

境内の自動販売機にも待望のホット飲料が登場し

末吉の小休止を労ってくれます。

 

あっ!

末吉、寒くなってきたから部活に行かなくちゃw

ちなみに末吉の部活、

全国各地、各家に部員がいて

こんな感じで部活しているはずです。

1

その名もずばり!

『ストー部』

おあとが宜しいようでm(_ _)m

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①合同御霊祭(神社祭事)

 

~明後日の予定~

①月旦祭(神社祭事)

②第850回献花祭 午前9時~

末吉、理想と現実を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月28日 土曜日 2件のコメント »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

霜月も残りわずか。

昨日は西日本最高峰石鎚山は雪化粧となり

県内山間部でも積雪があったとのこと。

末吉の懐とおなじように季節も寒いですねw

 

そんな日はお布団でゆっくり休みたいものですね。

末吉のような愛猫家の間では

ネコちゃんたちのお布団、

所謂ネコ布団というのがあるそうです。

が、

購入してみると

理想と現実はまるで違うようですよ。

 

理想

1

現実

2

現実・・・その後w

3

 

年末まであと少し。

体調管理には充分きをつけましょうね。

 

 

~本日の予定~

①新宮町遺族会慰霊祭 10時30分~

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①合同御霊祭(神社祭事)

末吉、独自ルールを申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月26日 木曜日 2件のコメント »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

みなさんは

自分だけの独自ルールってありますか?

例えば

ドアは左手から開けるとか・・・

靴は右足から履くとか・・・

男は男性専用に入るとか・・・

 (o・_・o)ン?

何か間違ってます?

 

先日、インターネットで

『男子トイレで「今だけ男」は禁止! 吹田SAが「おばちゃん対策」してた』

という見出しがありました。

その対策用の張り紙がコチラ

  ↓   ↓   ↓

1

記事を読んでみると、

『大阪府吹田市の名神高速道路吹田サービスエリア(SA)の男子トイレ入り口前に張られたポスターがネットでたびたび話題になっています。「ここは男性用です」の下に書かれた「女性は使用しないで下さい」で終わるかと思いきや、「『今だけ男』の独自ルール適用もご遠慮下さい」と仰天の文言。ツイッターでは「男子トイレに入ってくるおばちゃんが時々、出没します」 という目撃談や「張り紙されるほどいるとは」などの驚きの声が出ています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000001-withnews-l27

確かにユニークな張り紙!

でも独自ルールってすごいですよねw

 

少し前に宇治上神社の

『お客様は神様ですの自論は通用しません』

という置き紙をご紹介しましたが、

こんなところでも

独自ルール、自論の自重を求める張り紙があったとは・・・

場所が場所だけに

あれこれとは言えませんが

やはり独自ルールは周囲のことも考えて

きめるべきでしょうね。

 

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①末吉、出張です(更新できませんw)

 

~明後日の予定~

①新宮町遺族会慰霊祭 10時30分~

末吉、三島・森田両烈士を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月25日 水曜日 2件のコメント »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昭和45年の今日、

自衛隊市ヶ谷駐屯地で

命をもって憲法改正を訴え

自衛隊員に決起を促した

三島由紀夫、森田必勝両烈士の四十五回目の命日です。

 

少し長いのですが、檄文(げきぶん)を全文添付します。

是非御一読下さい。

われわれ楯の会は、自衛隊によって育てられ、いわば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このような忘恩的行為に出たのは何故であるか。

かえりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後ついに知らなかった男の涙を知った。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑いもない。われわれにとって自衛隊は故郷であり、生ぬるい現代日本で凛冽の気を呼吸できる唯一の場所であった。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなお、敢えてこの挙に出たのは何故であるか。たとえ強弁と云われようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。  われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見ていなければならなかった。 

われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、軍の名を用いない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因を、なしてきているのを見た。もっとも名誉を重んずべき軍が、もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負いつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与えられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与えられず、その忠誠の対象も明確にされなかった。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤った。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によって、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽すこと以上に大いなる責務はない、と信じた。  四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念は、ひとえに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために、命を捨てようという決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむずかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動の前衛となって命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。政体を警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によって国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであろう。日本の軍隊の建軍の本義とは、「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねじ曲った大本を正すという使命のため、われわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしていたのである。  しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起ったか。総理訪米前の大詰ともいうべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終った。その状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変らない」と痛恨した。その日に何が起ったか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢えて「憲法改正」という火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不用になった。政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬かぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしやぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら、護憲を標榜することの利点を得たのである。名を捨てて、実をとる! 政治家たちにとってはそれでよかろう。しかし自衛隊にとっては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。  銘記せよ! 実はこの昭和四十四年十月二十一日という日は、自衛隊にとっては悲劇の日だった。創立以来二十年に亘って、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとって、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党と共産党が、非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だった。論理的に正に、この日を境にして、それまで憲法の私生児であつた自衛隊は、「護憲の軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックスがあろうか。  われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みていたように、もし自衛隊に武士の魂が残っているならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であろう。男であれば、男の衿がどうしてこれを容認しえよう。我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」という屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかった。かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかっているのに、自衛隊は声を奪われたカナリヤのように黙ったままだった。  われわれは悲しみ、怒り、ついには憤激した。諸官は任務を与えられなければ何もできぬという。しかし諸官に与えられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロールが民主的軍隊の本姿である、という。しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである。日本のように人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。  この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩もうとする自衛隊は魂が腐ったのか。武士の魂はどこへ行ったのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になって、どこかへ行こうとするのか。繊維交渉に当っては自民党を売国奴呼ばはりした繊維業者もあったのに、国家百年の大計にかかわる核停条約は、あたかもかつての五・五・三の不平等条約の再現であることが明らかであるにもかかわらず、抗議して腹を切るジエネラル一人、自衛隊からは出なかった。  沖縄返還とは何か? 本土の防衛責任とは何か? アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいう如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。  われわれは四年待った。最後の一年は熱烈に待った。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待とう。共に起って義のために共に死ぬのだ。日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇えることを熱望するあまり、この挙に出たのである。

三島由紀夫

 

行動は賛否あることですが、

戦前生まれの方々にとって

戦後の日本をみたとき、

また軍隊と自衛隊を比較したとき

残念でならなかったのでしょう。

その根源こそ憲法である、そう訴えたのです。

 

戦争を知らない世代、

知ろうとしない世代にとっては、

単なる暴挙でしかないと思われるでしょうけど、

英霊のお側でご奉仕している末吉たちにとっては

共感できる部分も多くあります。

 

本日

午後五時から

愛媛県神道青年会の御奉仕で

当社東参列殿にて

三島由紀夫・森田必勝両烈士の慰霊祭が執り行われます。

慰霊祭の後に、

元東部方面総監

現日本会議愛媛県本部相談役 重松惠三様による講演もあります。

是非、多くの方々のご参列をお待ち致しております。

 

 

 

~本日の予定~

①三島由紀夫、森田必勝両烈士慰霊祭 午後5時~

 神道青年会の御奉仕です

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①末吉、出張です(更新できませんw)

末吉、怒りながら申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月24日 火曜日 コメントはまだありません »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

『大馬鹿者!!(゛ `-´)/ コラッ!』

と、怒鳴りたくなるような事件が発生。

 

昨日午前十時頃、

東京九段の靖國神社で爆発騒ぎがありました。

本殿西側のトイレ内にて爆弾のようなものが爆発、

社殿やけが人等被害はなかったそうですが、

建物からは白煙が上がり

現場は一時騒然としたそうです。

1

その後の報道によると

防犯カメラに不信人物が映っていたそうで

フランスのテロに見せかけた模倣犯の可能性も視野に

現在テロ容疑で捜査中とのこと。

事件当時、

英霊に収穫した新穀を御供えする重要祭事の一つ

新嘗祭(にいなめさい)の斎行時刻だったそうです。

(産経新聞ニュース)

   ↓   ↓   ↓

http://www.sankei.com/affairs/news/151123/afr1511230042-n1.html

 

なぜ靖國神社を標的にするのか?

なぜ目の敵にするのか?

軍国主義の象徴だから?

そう思っている人、

残念ですがもう一度小学校からやり直したほうがいいでしょうw

 

靖國神社にしても

全国の護國神社にしても

決して軍国主義の神社ではありません。

 

大東亜戦争終結までの戦歿者を

只々静かに、安らかに鎮まり給へとお祀りし

戦歿将兵の敢闘を労うお社であります。

 

誰でも戦争はダメだということは知っています。

『戦争は血と汗と涙が流れるだけで、後に残るのは悲しみと憎しみしかない』ことを一番よく知っているのは、

なにより御遺族の方々なのです。

 

このような事件が二度と起きないこと、

今一度靖國神社、護國神社の神々について

理解を示してほしいと願うばかりです。

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①三島由紀夫、森田必勝両烈士慰霊祭 午後5時~

 神道青年会の御奉仕です

 

~明後日の予定~

①特にありません

末吉、居留守を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月21日 土曜日 コメントはまだありません »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日から三連休。

当社では

この三連休も七五三詣での問合わせが多数あり

受付けも本殿にておこなっておりますので

末吉もこの三日間は本殿付きになります。

 

という事情により

今日、明日、明後日と居留守に致します。

 

 

~本日の予定~

①末吉、本殿付きです

 

~明日の予定~

①第791回献謡祭 午後1時~

②末吉、本殿付きです

 

~明後日の予定~

①新嘗祭 午前9時(神社祭事)

②末吉、本殿付きです

末吉、昨夜のことを申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月20日 金曜日 2件のコメント »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨晩は一喜一憂、

最後は残念な結果になりましたが

よくがんばりました。

 

 (o・_・o)ン?

侍ジャパンですよ~

おしかったw(>_<)

 

末吉、最後の最後までテレビの前で応援してましたが、

歓喜の声を上げることはできませんでしたw

しかしながら、

日本代表はよくがんばりましたね。

 

ラグビーといい野球といい、

日本を背負って代表として活躍するその姿は、

同じ日本人として応援せずにはいられませんよね。

 

平和な世の中だからこそ

呑気なことが言えますが、

国家存亡の危機の折であれば・・・

 

そんなことを考えながら

夜中に奇声を上げ怒られた末吉でしたw

 

 

~本日の予定~

①特にありません。

 

~明日の予定~

①特にありません。

 

~明後日の予定~

①第791回献謡祭 午後1時~

末吉、徒然に申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月17日 火曜日 コメントはまだありません »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

雨ですw

11月にしては非常に暖かい・・・暑いと思っていたら、

やはり降りましたねw

この時季、雨が降るたびに

寒さが一段と増していく・・・はずなんですが、

今年は例年になく暖かいw

異常気象続きですから、

何か災いが起こらなければいいのですが・・・。

 

さて、

本日も相変わらず庶務をバタバタとこなしております。

そんな中、

日章旗の返還要請が数件。

アメリカ在住の方から

ある団体を通じて国旗を御遺族の元に返還したいという要請です。

 

終戦から七十年。

米軍従軍将兵も当然歳を重ね、

既に次の世代へと変わっているのは当然ですが、

その遺品を整理している中に、

戦利品(?)として持ち帰った日章旗が出てくるらしく、

今年は大東亜戦争終結七十年ということもあり、

是非返還したいというお申出が多数あるそうです。

 

日章旗だけではなく

千人針や鉢巻などもあり、

その多くは

贈り主の御名前が墨書で連署され

受け取った出征将兵を思うとき

涙を禁じ得ません。

 

調査は大変難航しておりますが、

是非御協力戴ければ幸いです。

こちらがそのホームページ

  ↓   ↓   ↓

http://obon2015.com/id/

 

 

~本日の予定~

①特にありません。

 

~明日の予定~

①末吉、出張です(更新できませんw)

 

~明後日の予定~

①末吉、出張です(更新できませんw)

末吉、研修会を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月16日 月曜日 2件のコメント »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

末吉、

ずっと慌ただしくしておりまして、

更新ができませんでしたm(_ _)m

 

本日は

後継者慰霊参拝参加者等及び女性部と英霊研修会に伴う

正式参拝があり、

午前10時30分から

約200名のご参拝を戴きました。

1

英霊にこたえる会佐伯要会長、

山本順三国土交通副大臣、

水落敏栄日本遺族会会長、

愛媛県遺族会清家征子副会長が

玉串に奉奠戴きました。

3

その後、

愛媛県遺族会みゆき会館に移動し、

国政報告を山本順三、水落敏栄両氏が

国政に携わる立場からお話を戴きました。

昼食をはさみ

中央情勢と遺族会の今後について

日本遺族会畔上和男専務理事が講演され、

慰霊巡拝報告を

①フィリピンを松岡久美氏、

②トラック・パラオ諸島を酒井清子氏が報告されました。

 

その後

僭越乍ら末吉が神社の近況について講話させて戴き

研修会は終了致しました。

 

今までは社務の都合などで最後まで拝聴できなかったのですが、

今回は最後まで研修に参加するこができ

大変勉強させて戴きました。

 

英霊のおそばでご奉仕する者の一人として

心新たにした研修会でした。

 

 

~本日の予定~

①後継者慰霊巡拝参加者等及び女性部と英霊研修会に伴う正式参拝

 午前10時30分~

 

~明日の予定~

①特にありません。

 

~明後日の予定~

①末吉、出張です(更新できませんw)

末吉、置き紙を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年11月12日 木曜日 コメントはまだありません »

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

ある人から

『宇治上神社の置き紙知ってる?』

と聞かれました。

情報に疎い末吉、

すぐにネット検索をすると、

『「子を叱るのは親の責任」世界遺産の神社に置き紙 ネットに共感の声、書いた神職の思いとは』

と題した記事がすぐに見つかりました。

 

そもそも宇治上神社は、

京都府宇治市にある神社でユネスコの世界遺産に『古都京都の文化財』の構成資産の一つとして登録されており、

本殿は平安時代後期の建立で、神社建築としては現存最古とされるお社です。

世界遺産に登録されてから参拝者が増えたと聞きいておりましたが・・・

 

その宇治上神社の置き紙がコチラ。

  ↓   ↓   ↓

宇治上神社

これを読んで皆さんはどう思われますか?

 

権利ばかりを主張し

義務を果たさないという典型的な自己主義、

それによってモラルの低下が著しい昨今に一石を投じる

非常に共感できるものだと思います。

(元記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151111-00000001-withnews-l26

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①末吉、出張です(更新できませんw)

 

~明後日の予定~

①七五三無料着付け奉仕(午前10時~午後4時)

奉仕 装道礼法きもの学院愛媛県認可連盟

②末吉、本殿付です(更新できませんw)

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