末吉、居留守を記す
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2013年11月30日 土曜日 コメントはまだありません »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

  

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第六十九回稽古日 12月8日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

第七十回稽古日 12月22日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

日ごとに寒さが増してきましたね。

石鎚山系には先日来、うっすらと雪がかかっております。

みなさん、風邪には充分注意しましょうね。

 

さて、

本日、

合同御霊祭が執り行われました。

同時に、

畏くも天皇皇后両陛下のインド行幸啓に際し、

安全祈願祭を同時に斎行申し上げました。

 

また、

本日も七五三詣りで多くのご参拝がありますので、

本日は居留守にさせて頂きます。

御用の方は、

コメントにてお願い致します。

  

 

~本日の予定~

①合同御霊祭(神社祭事)

 

~明日の予定~

①月旦祭(神社祭事)

②第826回献花祭 午前8時30分~

③第868回献茶祭 午前9時~

 

~明後日の予定~

①末吉、会議がありますw

末吉、徒然に記す
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2013年11月28日 木曜日 コメントはまだありません »

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第七十回稽古日 12月22日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

『山沿いでは雪が降ります』

そう天気予報で言っていた通り、

朝からどんよりした空で、

時折雨がぱらついている境内ですw

雲の色がすでに雪を降らせそうな・・・

そんな感じですねw

ちなみに、

現在の気温8度。

日中は5度に下がるそうで、

いよいよ冬本番といったところでしょうか。

 

京都では紅葉の見ごろが今週末と報道されていましたが、

当社の境内はすでに葉が散り始めており、

掃除がおいつかない状態ですw

でも、

色づきは京都に負けませんよ!

今ならまだ間に合

 紅葉の境内から、

末吉がお伝え致しましたヾ(@^▽^@)ノ

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①末吉、お休みです

 

~明後日の予定~

①合同御霊祭(神社祭事)

末吉、注連縄研修会を記す
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2013年11月27日 水曜日 コメントはまだありません »

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第七十回稽古日 12月22日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日は、

愛媛県神社庁松山支部総代会主催

注連縄研修会がおこなわれております。

先ずは参加者約75名全員で正式参拝。

その後、

西参列殿にて開会式。

中には末吉たち神職の大先輩もおられ、

『元気でご奉仕がんばっとるか?』

とお声を頂戴する嬉しいこともありました。

 

早速、研修の流れの説明があり、

作業に取り掛かり、

現在も作業中であります。

どんな注連縄ができるのか、

ちょっと楽しみです。

 

さて

末吉も作業にいってきま~す(⌒▽⌒)

 

 

~本日の予定~

①愛媛県神社庁松山支部研修会 午前9時30分~

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①末吉、お休みです

末吉、危機感を記す
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2013年11月26日 火曜日 コメントはまだありません »

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第七十回稽古日 12月22日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

11月はなにかと

11月(いいつき)という言うごろ合わせをよく聞きます。

ちなみに今日は、

11月26日=いい風呂の日。

あぁ・・・温泉いきた~い!!!

寒くなった身体を芯から温めて、

のんびりひと休みしたいですね。

って、平和ボケしてるのは末吉だけじゃないはず。

 

しかし今、

とんでもないことになってきてるんです!

そう、

尖閣諸島一帯。

支那が防空識別圏を日本の領空内に設定しましたw

 

そもそも

防空識別圏をざっくりいうと、

スクランブル発進をするか否かの範囲。

領空を少し広げた範囲と考えるとわかりやすいと思います。

通常ならば、防空識別圏が隣国と重ならないように設定してあるのですがw

 

今回の支那の設定は、

尖閣諸島をわが物にしようという意図が見え見えで、

既成事実を作ろうとしているに他ならない(元自衛隊幹部談・・・ってか横にいますw)

軍用機だけでなく民間の旅客機が通過しただけでもスクランブル発進するとのことで、

本気で超緊張状態になってますw

今まで通り通過していたら突然撃ってきた!

ということが現実味を帯びてきたということです。

 

また、

元東部方面総監、西部方面総監を歴任された重松惠三先生によると、

『支那があそこに防空識別圏を設定したということは、本気で戦争をする気できている。ややもすれば戦争状態に等しいと思わなければならない。』

とまて危惧されておりました。

 

いずれにしても

のんびり温泉の話をしている場合ではなく、

このままでは、

竹島や北方領土のように、

自国を他国が実行支配することになりかねません。

 

遠い異国の地の話ではないのです。

英霊が身を挺して護ってくださったこの日本を、

今になって侵略されてはならないのです。

そうならないため、

国民一人一人が日本防衛ということをよく認識し、

断固たる決意をもたなければなりません。

今後の動向を見守り隊末吉でした。

 

 

~本日の予定~

①特にありません 

 

~明日の予定~

①愛媛県神社庁松山支部研修会 午前9時30分~

 

~明後日の予定~

①特にありません

末吉、三島森田両烈士慰霊祭の日に記す
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2013年11月25日 月曜日 コメントはまだありません »

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~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

ふと気が付くと、

末吉のデスクにはお歳暮のカタログが積んでありました。

もうそんな時期なんですねw

あっ!

決して催促ではありませんから、

お気遣いはいりませんよ( 艸`*)グフフッ

 

さて、

11月25日といえば、

昭和45年の今日、

三島由紀夫森田必勝両烈士が市ヶ谷駐屯地にて割腹自刃を遂げた日であります。

そのとき読まれた檄文、貴重な映像もご覧ください。

 

檄文

われわれ楯の会は、自衛隊によって育てられ、いわば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このような忘恩的行為に出たのは何故であるか。

かえりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後ついに知らなかった男の涙を知った。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑いもない。われわれにとって自衛隊は故郷であり、生ぬるい現代日本で凛冽の気を呼吸できる唯一の場所であった。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなお、敢えてこの挙に出たのは何故であるか。たとえ強弁と云われようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。
 われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見ていなければならなかった。 

われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、軍の名を用いない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因を、なしてきているのを見た。もっとも名誉を重んずべき軍が、もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負いつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与えられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与えられず、その忠誠の対象も明確にされなかった。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤った。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によって、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽すこと以上に大いなる責務はない、と信じた。
 四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念は、ひとえに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために、命を捨てようという決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむずかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動の前衛となって命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。政体を警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によって国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであろう。日本の軍隊の建軍の本義とは、「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねじ曲った大本を正すという使命のため、われわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしていたのである。
 しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起ったか。総理訪米前の大詰ともいうべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終った。その状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変らない」と痛恨した。その日に何が起ったか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢えて「憲法改正」という火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不用になった。政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬かぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしやぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら、護憲を標榜することの利点を得たのである。名を捨てて、実をとる! 政治家たちにとってはそれでよかろう。しかし自衛隊にとっては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。
 銘記せよ! 実はこの昭和四十四年十月二十一日という日は、自衛隊にとっては悲劇の日だった。創立以来二十年に亘って、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとって、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党と共産党が、非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だった。論理的に正に、この日を境にして、それまで憲法の私生児であつた自衛隊は、「護憲の軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックスがあろうか。
 われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みていたように、もし自衛隊に武士の魂が残っているならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であろう。男であれば、男の衿がどうしてこれを容認しえよう。我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」という屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかった。かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかっているのに、自衛隊は声を奪われたカナリヤのように黙ったままだった。
 われわれは悲しみ、怒り、ついには憤激した。諸官は任務を与えられなければ何もできぬという。しかし諸官に与えられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロールが民主的軍隊の本姿である、という。しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである。日本のように人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。
 この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩もうとする自衛隊は魂が腐ったのか。武士の魂はどこへ行ったのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になって、どこかへ行こうとするのか。繊維交渉に当っては自民党を売国奴呼ばはりした繊維業者もあったのに、国家百年の大計にかかわる核停条約は、あたかもかつての五・五・三の不平等条約の再現であることが明らかであるにもかかわらず、抗議して腹を切るジエネラル一人、自衛隊からは出なかった。
 沖縄返還とは何か? 本土の防衛責任とは何か? アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいう如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。
 われわれは四年待った。最後の一年は熱烈に待った。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待とう。共に起って義のために共に死ぬのだ。日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇えることを熱望するあまり、この挙に出たのである。

三島由紀夫


 

本日午後5時から当社東参列殿にて慰霊祭が執り行われます。

ご奉仕は愛媛県神道青年会が致します。

当日告知ではありますが、

多くの方々のご参列をお待ち致しております。

 

 

~本日の予定~

①三島由紀夫、森田必勝慰霊祭 午後5時~ 東参列殿

 (奉仕 愛媛県神道青年会)

 

~明日の予定~

①特にありません 

 

~明後日の予定~

①特にありません

末吉、居留守を記す
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2013年11月24日 日曜日 コメントはまだありません »

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第六十八回稽古日 11月24日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日の末吉、

朝からバタバタしておりますので居留守にいたします。

 

居留守続きでもうしわけありませんが、

ご奉仕が神職の本分でありますので、

何卒ご理解下さい。

 

 

~本日の予定~

①第767回献謡祭 午後1時~

②第六十八回稽古日 11月24日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

③末吉、午後から出張ですw

 

~明日の予定~

①三島由紀夫、森田必勝慰霊祭 午後5時~ 東参列殿

 

~明後日の予定~

①特にありません 

末吉、新嘗祭の日に居留守を記す
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2013年11月23日 土曜日 コメントはまだありません »

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第六十八回稽古日 11月24日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日は新嘗祭。

当社では

午前9時から御神前に初穂をお供えし、

事の由御奉告申し上げました。

 

さて、

本日も引き続き七五三の参拝で境内は非常に賑わっております。

末吉も、

御本殿で詰めておりますので、

本日は居留守に致します。

 

なお、

明日は、

末吉、諸事情により午後から出張ですので、

明日もお休みに致します。

何卒よろしくお願い致します。

 

 

~本日の予定~

①新嘗祭 午前9時~

 

~明日の予定~

①末吉、午後から出張ですw

 

~明後日の予定~

①三島由紀夫、森田必勝慰霊祭 午後5時~ 東参列殿

 

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2013年11月21日 木曜日 2件のコメント »

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~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨日の社務所。

小川宮司 『末吉君、タテタテコンポって知ってるかい?』

末吉 『へ?(新しいオーディオかなぁ・・・?)』

小川宮司 『実はある方から聞かれたんだけど、蔓の草花ということくらいしかわからなくてね。じゃあ、チンーレイヤは?』

末吉 『はい?(今度は中華料理の話かなぁ?)』

小川宮司 『この二つが正岡子規の病牀苦語という本に出てくるそうなんだけどね、その名前は所謂あだ名のようなもので、学名が知りたいってことなんだけど・・・私も聞いたことがなくてねw』

末吉 『うっw(予想すらかすりもしなかったwww)』

 

ということで、

早速、あちこちに電話開始!

 

先ずはお花屋さんから。

お花屋さん① 『〇〇ですが、まったくわかりません』(だめかw)

お花屋さん② 『〇〇花店ですが、もう少し手がかりはありませんか?』(ないから困ってるんですw)

お花屋さん③ 『フラワーショップ〇〇ですが、申し訳ありません、当店ではわかりません』(やっぱりwww)

お花屋さん④ 『〇〇ですが、もう営業しておりませんw』(あれ?)

お花屋さん⑤ 『〇〇ですが、どちらにおかけですか?』(まちがったwww)

お花屋さん⑥ 『〇〇ですが、今若い者が配達に・・・』(田舎すぎたw )

 

ノリツッコミみたいなやり取りばかりなので、

お花屋さんはあきらめましたw

 

頼みの綱は・・・

しばらくして電話がありました。

『愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室ですが、お問合せの タテタテコンポとチンーレイヤの件でお電話致しました・・・・・・・、書物はわかったのですが・・・あの記述だけでは何の事だかさっぱりわかりませんw申し訳ありません』

いやいや、悪いことしてるわけじゃないですからwww

逆に申し訳ないと思いながらも、意気消沈w

 

みなさん!

『タテタテコンポ』

『チンーレイヤ』

情報お待ちしております!!!

 

宛先は、

愛媛縣護國神社 末吉まで!!!

 

有力な情報を提供して下さった方の中から、

抽選で、

末吉の熱烈な御礼の言葉をお送り致します。

なお、

発表は発送をもってかえさせて頂きます。 

 

  

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①末吉、お休みです

 

~明後日の予定~

①新嘗祭 午前9時~

末吉、ご奉仕して記す
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2013年11月20日 水曜日 コメントはまだありません »

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~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨日から断続的に雨が降り、

山沿いでは積雪となっています。

県内の冷え込みも日ごとに増してきておりますが、

みなさん、風邪などひいてないですか?

とにかくうがい手洗いは怠らないようにしましょう。

 

さて、

本日も早朝から七五三のお参りがあり、

参拝が途絶えることがありません。

そんな中、

御祭神に逢いにご参拝下さったご遺族の方がいらっしゃいました。

 

御祭神は昭和20年にシベリアに強制連行され、

11月29日に散華されたそうです。

ご参拝はご長男様ご夫婦。

『寒くなりましたね』

御命日祭の後、そう話すと、

『そうですね。でも親父のいたシベリアはもっと寒かったでしょうね。寒い時期にもっと寒いところに連れて行かれたんですから・・・コートを着る季節になるたびに思い出します』

そう言葉を詰まらせておりました。

 

愛媛県からは千余名の方々が強制連行、

極寒のシベリアで散華されました。

その大半の亡骸は今なお本土にかえることなく、

いつの日か帰国の途に就くことを待っておられることでしょう。

そう思う度、

嗚呼・・・なんとかならないものか・・・

 

いつも寒い寒いと言っている末吉に、

気合を入れい!と御祭神が言ってるような出来事でした。

 

初夏の頃のシベリア抑留者慰霊之碑です。

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①末吉、お休みです

末吉、新たなアイテムを記す
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2013年11月19日 火曜日 2件のコメント »

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第六十八回稽古日 11月24日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

 日ごとに寒くなってまいりましたねw

石鎚連峰皿ヶ峰には雪がうっすらと積もり、

いよいよ視覚でも冬の到来を感じるようになりました。

朝晩の冷え込みが急に厳しくなり、

指先、足先がジンジンする季節w

庶務に集中できるように、

足元に新たなアイテムがやってきましたヾ(@^▽^@)ノ

じゃじゃ~ん!!!

カエルぴょんです!

かわいいでしょ~(⌒▽⌒)

 

(・_・o)ン?

どうやって使うかって???

こうです。。。

実は、

中に湯たんぽみたいな特殊な液体が入っていて、

充電するとほんわかするようになってるんです。

しかも、

くり返し何度も使うことができ、

さらに、

カエルぴょんのモフモフで、

あったかい、あったかい。。。

まるで足湯に入っているような感覚です。

愉快な仲間たちがまた一つ増えました☆ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ☆

 

風邪は足元からやってくる!

なんてどこかの誰かが言ってましたし、

冷え性の末吉にはこれ以上ないアイテムです。。。

風邪をひいてはご奉仕も満足にできませんからねw

 

みなさんは

どんな防寒対策をしてますか?

 

ちなみに、

周りの人たちには、

うがい手洗いが一番!

と、言われましたwww

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①特にありません

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