末吉、閣僚の靖國参拝を記す
カテゴリー: 護國日誌
2013年4月22日 月曜日

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

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第四十六回稽古日 4月27日 13時~17時(森光宗芳先生)

第四十七回稽古日 4月28日 10時~15時(江戸宗禮先生)

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こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

今朝のネットニュースから(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130421-00000011-asahi-pol

 麻生太郎副総理と古屋圭司拉致問題相は21日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。新藤義孝総務相も20日に参拝しており、第2次安倍内閣の3閣僚の参拝が明らかになった。靖国神社は21日から春季例大祭で、安倍晋三首相は同日、神前に捧げる供え物「真榊(まさかき)」を奉納した。

 古屋氏は参拝後、記者団に「国務大臣古屋圭司として参拝した。玉串料は私費から出した。国のために命を捧げた英霊に哀悼の誠を捧げるのは当然のことだ」と語った。麻生氏周辺は記帳などのない一般参拝と説明。加藤勝信官房副長官も同日参拝した。新藤氏は20日、「私人として参拝した」と述べた。

 安倍政権は靖国参拝について「閣僚の自由意思に基づいて行うことだ」(安倍首相)としており、閣僚の判断に任せる方針。首相自身は「(前回の)首相在任中に靖国参拝できなかったのは痛恨の極みだ」と参拝に意欲を示しているが、外交問題になることを回避するため、今回の春季例大祭では参拝しない見通しだ。

 公明党の山口那津男代表は21日、さいたま市での記者会見で靖国参拝について「外交的な影響が出ることは避けられない。(中国、韓国両国との)関係改善を損なわないよう配慮が必要だ」と不快感を示した。

 靖国神社をめぐっては、小泉純一郎首相(当時)が参拝を繰り返し、中韓が反発を強めた。後継の安倍首相は第1次内閣では参拝を見送った。民主党政権は当初、参拝を自粛していたが、野田内閣の閣僚が相次いで参拝し、自粛方針は形骸化していた。

 

みなさんは如何お考えでしょう?

むしろ問題視するのは、

日本人としておかしいと思いませんか?

 

ここは支那でも南朝鮮でもない!

ここは日本です!

いちいち問題視される必要がどこにありますか?

 

マスコミもマスコミであります。

煽るようはことは謹んで頂きたい。

むしろ参拝したことを称賛すべきじゃないでしょうか?

言論の自由を勘違いしているんじゃないでしょうか?

このようなことが記事になること自体、

ちょっとおかしいですよね。

  

折しも本日は靖國神社の春季例大祭。

末吉は遥か東京九段を遥拝致しました。

 

多くの日本国民が英霊の心を理解し、

ご参拝されることを願ってやみません。

 

 

~本日の予定~

①愛媛銀行新入行員清掃奉仕 午前9時~

 

~明日の予定~

①今治市吉海町遺族会慰霊祭 午前10時~

 

~明後日の予定~

①野村町野村地区慰霊祭 午前9時30分~

②大安です。

コメント / トラックバック2件

  1. 北条ヒロシ より:

    末吉さんのいうとおりです。国の犠牲になった英霊が祀られている靖国神社に、国民を代表して総理や閣僚が率先して参拝するのは至極当然のこと。
    新藤義孝総務大臣は、母方の祖父が栗林忠道・大日本帝国陸軍大将、硫黄島守備司令官だけに、なおさら英霊顕彰の思いがあるのでしょうね。

  2. 末吉 より:

    北条ヒロシ様
     
    おはようございます。
    どう考えても、総理や閣僚が参拝するのが自然の流れだと思います。
    といいますか、
    宗教的理由とか政治信条の理由とか、
    こりくつこねて参拝しないのは、
    単に英霊を理解できないマヌケだと考えます。
    そんな政治家に国政なんてまかせられません。
     
    ちなみに、
    硫黄島の遺骨収集が少しずつ進んでおり、
    現在の飛行場を移設しその下に眠る遺骨収集の計画が実行にうつされようとしていることは非常に喜ばしいことであります。

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