末吉、教科書採択を語る
カテゴリー: 護國日誌
2011年8月27日 土曜日

『復興への祈り、被災地へ届け!』

 

 

こんにちは、

『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)

 

突然ですが、

一昨日、ニュースが入ってきました。

 

中学校の教科書採択で、

県管轄の中学校が

 『育鵬社』

の教科書を全会一致で採択しました。

 

何がニュースって、

そりゃ~、

支那や南朝鮮を擁護する教科書が却下されたわけですから、

ニュースに決まってるでしょう!!!

 

この教科書採択ですが、

一部では、

『教科書問題』として

論争になっているんです。

 

情けないですねwww

 

なぜって、

日本人を悪く書き、

支那や南朝鮮を応援し、

日本を嫌いになるような教科書が、

文部科学省の審査を通過してることが。ですwww

 

そして、

それを採択させようとする

ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!な輩がいることwww

 

たとえばね、

幸徳秋水(明治天皇を暗殺しようとした社会主義者)

柳宗悦(朝鮮の暴動を賛美した人)

石井十次(何をしたかしらん人)

こんなわけわからん人たちを、

ものすご~~~く英雄のように書いてあるんです。

しかも、支那人、南朝鮮人目線で。

 

なのに、

日本の国家社会の発展に尽くした人物が、

掲載されていないw

載っていても、さらっと名前だけ。。。

 

 『天皇陛下』

形式的、儀礼的な存在としか書いてないwww

(なんて無礼な!!!)

『聖徳太子』

載ってないらしいですwww

(一万円札を使えなくなるぞ!)

  

ただ・・・

なんだかんだで論点がぼやけてしまいましたが、

ここで一番重要なことを忘れてはいけません!

 

『教科書を使うのは、現役中学生 』

 

つまり、

 

『次世代を担う子供たち』

 

ということです。

その子供たちに、

どんな大人になってほしいか・・・

どんなふうに日本を思ってほしいか・・・

そこが一番大切なところです。。。

換言すれば、 

大人の都合なんて子供にとっては、どうでもいいんですよ。

 

『子供第一!』

 

それを決して忘れてはいけません。

 

日本が好きになるような教育・・・

いつになったらそのようになるのでしょうねwww

 

今回の採択で、

その兆しが見えてきたような気がします

 

 

そして、そのために日夜活動されている、

Y氏をはじめ、多くの皆様方、

本当にご苦労様です。。。

 

 

 

~今日の予定~

 ①特に何もありません

 

~明日の予定~

 ①大安です 

 

~明後日の予定~

 ①特に何もありません

コメント / トラックバック2件

  1. 北条ヒロシ より:

    育鵬社の教科書が採択されたことは喜ばしいこと。
    正しい歴史認識を持ってもらいたいものです。

  2. 末吉 より:

    北条ヒロシ様
     
    こんにちは。
    そうですね。
    我々は日本人ですからね。
    その日本を好きになる教科書が採択されたことは、
    素直に喜ぶべきところです。
     
    各市町でも、
    この育鵬社の教科書が採択されることを、
    こころから願って居ります。。。

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