末吉、徒然に語る
カテゴリー: 護國日誌
2011年8月10日 水曜日

『復興への思い、被災地へ届け!』

 

 

こんにちは、

『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)

 

立秋を過ぎたのに、

まだまだ暑い日が続いていますが、

お変わりありませんか?

 

昨日、一昨日とお休みを頂き、

英霊の慰霊鎮魂のため、

また、

自らの英霊に対する想いを再確認するため、

少し遠出をして、

広島護國神社さんへ参拝させて頂き、

その後、呉市に移動して、

大和ミュージアムを拝観させて頂きました。

 

どちらも感じたことはただ一つ。

 

『感謝』

 

 

8月は終戦の月。

本土空襲では、

本当に多くの方々が犠牲となられ、

また、

戦地でも散華されられました。

 

改めて、

ご冥福と慰霊の誠を捧げるとともに、

日々のご奉仕の大切さを、

痛感致しました。

 

そして、

慰霊顕彰、報恩感謝を捧げるべく、

より多くの皆様方にご参拝いただけるとこを、

願望しながら、

ご本殿にいってまいります。。。

 

 

~本日の予定~

 ①万灯みたままつり境内準備作業

 

~明日の予定~

 ①万灯みたままつり境内準備作業

  

~明後日の予定~

 ①万灯みたままつり境内準備作業

コメント / トラックバック2件

  1. 北条ヒロシ より:

    大和ミュージアムは、日露戦争開戦から100年、太平洋戦争終戦から60年目に当たる2005年(平成5年)4月にオープンした呉市海事歴史科学館。オープンしてすぐに町内旅行で行きましたが、戦艦大和の縮尺模型が威容を誇っていました。
    開館以来、盛況を続け観光スポットとして呉市を観光地に押し上げた立役者ですね。

  2. 末吉 より:

    北条ヒロシ様
     
    こんちは。
    末吉、実は今回初めて拝観したんです。
    会館当初、お休みの日に行ってみたのですが、
    見事に休館日で、それ以来機会を失っておりました。
    勿論、映画『男たちの大和』も何度も見ましたよ。。。
     
    決して戦争を賛美する施設ではなく、
    それを通して、
    戦争の悲惨さ、
    命の尊さ、
    そのようなことを学ぶ、
    中心的施設になることを、
    願っております。

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