『復興への思い、被災地へ届け!』
こんにちは、
『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)
今日は午後から、
愛媛県神社庁松山支部定例総会があり、
松山支部長である小川宮司が出席、
額田禰宜と末吉が支部員として出席します。
ちなみに、
神職界の構図は、
神社本庁>神社庁>支部>神社
このようになっています
加えて、
神社の役職は基本構図では、
宮司(ぐうじ)>禰宜(ねぎ)>権禰宜(ごんねぎ)
神職が多くなると、
宮司>権宮司>禰宜>権禰宜>主典(しゅてん)>出仕(しゅっし)
などというところもあります。
いずれにしても、
末吉は末吉だけに、
末席、
つまり、権禰宜という役職になるわけです。。。
さぁ、
そろそろ時間ですので、
今日も末吉こと、末席権禰宜は、
英霊のご加護のもと、
末席の職責をまっとうすべく、
出席してきますね。。。
最近、
ちゃんと日誌書いてないなぁ…ボソ( ̄o ̄)
~本日の予定~
①愛媛県立松山城北高等女学校二十二期生殉職
②愛媛県神社庁松山支部定例総会(末吉出席します)
~明日の予定~
①広島原爆投下の日(昭和20年8月6日午前8時15分)
~明後日の予定~
①団体祈願 10時~
神職界の構図よく分かりました。
宮司-禰宜-権禰宜と揃っているのは大きなところで、
地元にある神社は一人、多くは無人で開店休業状態です。
神社庁、支部では実情を把握しているのでしょうね。
北条ヒロシ様
おはようございます。
神主(神職)=宮司
と呼ばれるのは、
神社職員が1人の場合が多いからです。
おっしゃるように、
田舎や地方では、
兼職の神職さんが多いので、
非常勤的な部分があるのですが、
例祭や歳旦祭などの恒例祭、
また、ご祈祷などは予約制であったりもしますけど、
ちゃんとご奉仕されておりますよ。
神社庁や支部では、
現状は把握しているのでしょうけど、
一つの宗教法人ですから、
神社の護持運営に関しては、
各神社の宮司様方に委ねられています。