『復興への思い、被災地へ届け！』
初めまして。
昨年１０月２７日より護國神社でご奉仕させて頂いています巫女の弥生と申します。
３月生まれの１９歳、来年成人式を迎えます。
（弥生は３月の別称からつけました。）
私が神社でご奉仕を始めて、早９ヵ月が経ちました。
七五三・お正月・大祭などがあり、本当にあっという間でした。
ご奉仕にも少し慣れてきたものの、習うことがたくさんあり、まだまだ未熟者です。
でも早く一人前になれるよう日々努力しています！
護國神社はご存知の通り、戦争で亡くなられた方や殉職された自衛官、警察官、消防職団員の方々をお祀りしています。
こうした英霊の下で奉仕できることを誇りに思います。
お参り頂いた多くの方々と接したり、話したりしていると、
改めて、巫女としてがんばろうと思います。
普段は御守を頒布する「神符所」（しんぷしょ）という場所にいます。
お参りに来られたら、是非気軽に声を掛けて下さいね。
これから時々護國日誌に登場し、
祭事・行事や日々の出来事などを書いていこうと思いますので、
閲覧した際にはコメントよろしくお願いします。
暑い日が続きますので、
健康管理には充分注意しましょう。
こんにちは、
『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)
これから少しずつ、弥生巫女にも更新のお手伝いをしてもらおうと思ってます。
まだまだ未熟者ではありますが、
温かく見守ってくださいね。
～本日の予定～
①特にありません。
～明日の予定～
①万灯みたままつり境内準備
～明後日の予定～
①万灯みたままつり境内準備
弥生巫女さんへ がんばってください。
ファンクラブができそうな予感。^^;
末吉さんへ いいニュースありがとう。
末吉君、お久し振りです。 一昨日は、用務員さんを又、昨日は、巫女の弥生さんを、ご紹介頂、じいさんにすると、娘や、曾孫の様に思います。 用務員さんの場合は、御主人様のそして、御家族様の温かい御協力の元、朝早くから仕事が出来るのでしょうし、又弥生巫女さんは、１９才との事、未々此から、沢山の事を宮司様を始め、神職様、末吉君達に色々と教えて貰って下さい。松山は、先の大戦で焼け野原となり、松山城の近くには、｢松山歩兵隊第２２連隊｣が在った処です。ロシア人墓地も在ります。じいさんも、かなり昔訪れた事があります。愛媛県護國神社で、誰よりも、宮司様や神職様や末吉君よりも、１番御祭神の御側に仕えておいでです。辛く、悲しい時も有る事と思いますが、その様な時には、遥か昔戦争と言う戦いで、尊き御命をかけ皇国日本を護り未来の私達に託すため、御身かけて戦った方々の事を思い出して挙げて下さい。きっと弥生巫女さんの事を、御祭神の方々が御守り下さいます。 そうすれば、きっと辛くはないはずです。
末吉君、老い先短いじいさんの戯言だと思い、聞き流して下さい。生きて戦地寄り帰って来ました。それは、、、言葉では、語れない程惨めで、辛く、悲しい事でした。敵艦に一矢報いて我が身を、皇国日本に捧げる覚悟は出来て居ました。今もって、生き恥を晒しています。
末吉君、弥生巫女さんに沢山の亡き戦友の話を、先の戦争の話を、教えて挙げて下さい。戦争を知らない末吉君じゃないはず。 お爺様から沢山お聴きの事と思います。 末吉君、大変失礼なじいさんで申し訳有りません。
弥生巫女さん、此からも、御参拝に来られる方々に、温かい微笑みを忘れずに、日々の御仕事頑張って下さい。
弥生巫女さんに御英霊の御加護が在ります様、孫娘夫妻、建設会社社員一同、心より御祈念致して折ります。
暑さ厳しき折、宮司様、神職様、末吉君、弥生巫女様、職員様、くれぐれも御体に気を付けて御仕事頑張って下さい。
秋田のじいさんより
北条ヒロシ様
コメントありがとうございます。
ファンクラブですか・・・応援してくださる方が増えると、私も仕事の励みになります。
時々日誌を更新していきますので、是非読んでくださいね。
ブロッケンの妖怪様
コメントありがとうございます。
御命をかけて日本を護った御祭神の方々が護って下さる・・・
普段誰よりも御祭神に近い場所で仕えていますから、
何か辛い時があってもきっと護って下さいますね。
これからも笑顔を忘れずに、日々仕事に励んでいきます。
暑い日が続きますが、皆様どうぞ御体に気をつけて下さい。