『祈 復興!東日本』
こんにちは、末吉です。。。
今日は、昨日の続きを書こうと思ってたのですが、
第一日曜日ということをすっかり忘れて、
ミッドウェー海戦のことに夢中になっておりました。
というわけで、
急遽、ミッドウェー海戦のことはおいておきましょう。
本日は恒例の、
『第838回献茶祭』が斎行され、
多くの皆様方にご参列を頂きました。。。
末吉は、ご奉仕当番ではなかったのですが、
習礼(しゅらい=れんしゅう)のときに、
ご一緒させて頂きました。
奉茶 三島支部 加藤宗美氏
習礼のときには、
納得されるまで練習される方で、
正式な神社作法でご奉仕に臨もうと、
繰り返し習礼をされておりました。
また、
奉炭 三島支部 合田宗朝氏
温和な中に、
押えるところはしっかりと押さえられており、
習礼のときも、
ココ、ココ、ココ。
という感じで、
ポイントとなるところをチェックされておりました。
末吉、思ったのですが、
三島支部の皆様方は、
全員、いつもニコニコされており、
お話させて頂いても、明るく清々しい気持ちになりました。
ご奉仕の兼ね合いで、
末吉がお床の写真をとることが出来ず、
『会記』だけでもお願いします
と言ったときも、
『どうぞ、どうぞ、何枚でも撮ってくださいね』
などと、
笑顔で答えて頂きました。
そんな清々しいご奉仕を頂き、
英霊もさぞお慶びになられておられるでしょう。
笑顔のご奉仕、本当に有難う御座いました。
習礼、初めて知りました。
大事な儀式の前の予行ということですね。
献茶祭838回という歴史に敬意を表します。
末吉君へ
お久し振りです。
ブロッケンも少しずつですが、快復しています。
先程、今日の献茶祭の事を読んで聞かせました。
末吉君へ、ブロッケンから質問が有ります。
「「会記」と良く出て来ますが、どんな意味があるのですか?良かったら教えて下さい。 毎月の記録の様なものですか。」と言ってます。
茶道も花道も奥が深く、凡人の我々には、理解が難しいです。 でも,ブロッケンは、花の名前は良く知っていますよ。
そして、雅樹から
「おにちゃん、元気ですか。 僕も元気だよ。 神社の菩提樹は花が咲いた、甘い香りがした、もうそろそろ花も終るよ、そしたらね、後から種の様な物が出来るよ。観てみてね、おにちゃんからの御返事は、神野のおじちゃんから聴いて要るよ。 雅樹も頑張るからおにちゃんも頑張ってね大好きだよ、雅樹のおにちゃんへ」と言ってましたよ。
末吉君、私とブロッケンには、身内は誰も居ません。末吉君が弟になってくれて嬉しいよ。
それと、一時的に、ブロッケンを秋田県迄避難させます。 私個人の会社が秋田県に在るので。
今月中頃連れて行きます。 末吉君心配しないで下さいね。無事引っ越したら。又投稿します。
御体に気を付けてお仕事頑張って下さい。
神野陽希
北条ヒロシ様
こんばんは。
ご奉仕中はなかなかご返信ができませんので、
今日は自宅からの返信です。。。
習礼は、
献茶祭のみならず、
当社の春秋の大祭や、
恒例祭、そのほかの年中行事のお祭りでも、
必ず習礼をします。
北条ヒロシ様の場合、
習礼じゃなく、酒礼といったところですかね?(笑)
末吉は下戸ですから、
本当は酒礼もしなきゃいけないんですけどねwww
ブロッケンの妖怪様
神野社長様
遠方より、いつもコメントありがとうございます。
ブロッケン様のご質問、
『会記』とは?
末吉の記憶が確かならば、、、
会記には、
そのお茶会で使われた、
茶道具の名称(お茶碗やチャジク、ナツメなどなど)
お床のもの(掛軸や活けてある花など)
それら全てが記載されたものです。
文字通り、
茶会の記しといった解釈でよろしいかと・・・。
おそらく、ブロッケン様のご想像通りでいいと思いますよ。
おっしゃるように、
茶道も花道も、
末吉のような凡人には理解し難いほど奥が深いです。
のみならず、
どの道も極めることは、本当に大変ですね。
(ブロッケン様は確かにお花には詳しいから、
かなり極めてるような・・・)
あっ!
雅樹、、ごめん、昨日と今日は、
忙しすぎて神社でコメントを見る時間がなかったんだwww
今は家からなので確認しとくね。。。
ダメダメなおにいちゃんでゴメンね。
その後、雅樹は元気でがんばってるんだろうな。。。
末吉も負けないように、がんばんなきゃね。
『人生楽笑』(じんせいらくしょう)
つらい時こそ、笑ってきりぬけろ!
末吉も、
弟、雅樹のこと大好きだよ!!!
と、機会があれば、
雅樹にもお伝え下さい。
神野社長様、、、
いや、
『神野兄ぃ』
秋田への避難って、、、
体調が芳しくないってことですか?
それとも・・・・
いや、余計なことはお聞きしないでおきます。
とにかく、
無事引越しが終わり、落ち着きましたら、
またコメントお待ちしております。。
とにかく、
お身体には呉々もお気をつけ下さい。
血のつながりはなくても、
お互いが通じ合っていれば、
それは家族同然ではないでしょうか?
末吉は兄ぃができて嬉しいですよ。