末吉、立夏に思う
カテゴリー: 護國日誌
2011年5月7日 土曜日

『祈  復興!東日本』

 

 

 

こんにちは、末吉です。。。

 

ここ数日、

日中の気温が20度前後にまでなり、

少し汗ばむ陽気が続いている松山ですが、

みなさんは、体調崩されてないですか?

 

ゴールデンウィークも終盤、

(といいますか、土日の連休でしょうけどww)

季節の変わり目でもありますので、

体調管理には充分気をつけてくださいね。

 

靖國暦を見ると、昨日は、

『立夏』

 

立夏とは、

『夏の始め。爽快な夏の景色が立ちはじめる。旧四月の正節』

つまり、

旧暦の四月一日です。。。

 

夏の始めだけに、

『ちょっと暑いなぁ・・・』

と思うと同時に、

『末吉のように爽やかってことだな。。。』

と、勝手に解釈しつつ、

足取り軽やかに、

境内の巡視にいってきま~す。。。

コメント / トラックバック2件

  1. 北条ヒロシ より:

    旧暦4月1日の立夏。つくづく日本の四季は素晴らしいと思います。
    一年365日、参拝客が絶えることのない神社。ますますのご繁栄をお祈りします。

  2. 末吉 より:

    北条ヒロシ様
     
    こんにちは。
    二十四節季は、日本の四季にピッタリ合ってますね。
     
    英霊は、祖国日本を思いつつ散華され、
    お鎮まりになられている当社では、
    四季を感じて慰霊しようという趣旨のもと、
    『愛媛万葉苑』が境内にあります。
     
    節季がかわるくらいに散策していただきますと、
    毎回変わった境内を見ることができますよね。。。
     
    これからも、
    より多くの方々、
    殊、県民の皆様方が、
    かわるがわるお参りいただけるような、
    お社になることを願ってやみません。。。

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