『祈 復興!東日本』
こんにちは、末吉です。。。
4月もあっという間に月末ですね。
被災地の方々をはじめ、
復興に携わる多くの方々、
昼夜をとわぬ懸命な活動、本当に大変なことと思います。
呉々もお身体には充分お気をつけ下さい。
さてみなさんは、
『愛媛県神道青年会』
という組織をご存知でしょうか?
40歳以下の県内神職で組織する団体で、
勿論、末吉も会員の一人として活動しています。
主たる活動内容としては、
神社参拝の啓発活動、
慰問による雅楽の演奏披露、
そのほか、
愛媛県神社庁や神道政治連盟など、神社界関連団体のお手伝いなど、
その活動は多岐にわたります。。。
どの世界、業界でも、
若手はがんばってますよ。。。
ホームページもありますので、
是非みてくださいね。。。
『愛媛県神道青年会ホームページ』
↓ ↓ ↓
愛媛県神道青年会ホームページ見ました。
犠牲者の冥福と被災地の復旧・復興を祈る気持ちが
伝わってきました。
いまこそ全国民が日本の底力を示す時だと思います。
今晩は、末吉さん護國神社の皆さん
ブロッケンです。頑張っていますよ
今日、とっても良い事が有りましたので御知らせします。
今朝、じっちゃんと二人で、家が合った所に行った時の事。ブ「じっちゃん、な〜んにも無いね、瓦礫ばかりだね。」ジ「ブンチャン、此が自然の力、人間何てな〜んにも出来ん。」等々会話をしながら探し物をしていたとき、声をかけてくださった方がいました。震災直後からずっと居てくださった。自衛隊の方です。(三人)自「おはようございます。探し物ですか。」ブ「はい、家が流されて要るのですが、どうしても見つけたい物が有りまして。」自「大切な物ですか」ブ「はい、父さんと母さんの御位牌です。」と言ったら一緒に探して下さいました。結局無かったのですが、その時、一人の隊員の方が「貴女は、震災直後に此に来た方ですよね。」ブ「えっ。・・・・あっ、あなた方は、あの時の隊員の皆さん」そうです。末吉さん此に来た時にブロッケンの無理を聴いてくださった自衛隊の方々とお逢い出来ました。 その時の御礼を延べ、震災直後からの感謝の気持ちを伝えました。自衛隊の方々は、家にも帰らず、ずっと此処に居るとの事。御家族がいらっしゃる方々も居るのです。それでも、こうして、この被災地に留まり復旧復興を目指して頑張ってくださっています。ボランティアの方々も、自衛隊、消防士、レスキュー隊員、警察官の方々。大勢の皆さんが未々頑張ってくださっています。ブロッケンを送ってくれた隊員の方が、「御無事でしたか、お元気そうで何よりです。気を付けて下さいね。」と、優しい言葉を掛けて下さいました。嬉しかったです。隊員の方々は、皆さん大変です。 ちっとも前進まぬ政権に腹がたちます。
最高に各隊員の皆様、ボランティアの皆様、各企業の皆様、 芸能人の皆様、 温かい、食べ物、温かい励ましの言葉、優しいお心遣いに感謝しています。
全国の皆様有難う御座います。
護國神社の皆様、末吉さん御体に気を付けてお仕事頑張ってくださいね。
北条ヒロシ様
いつもコメントありがとうございます。
愛媛県、四国四県、全国と、
実は全国組織でもあるんですよ。
被災地での炊き出しや、
ボランティア活動など、
フットワークの軽い面々ばかりですので、
対応も非常に早いんです。。。
今、このような政治不信のときだからこそ、
我々若手が先陣を切って、
被災者の方々のお役に立てればと思って居ります。。。
ブロッケン様
懸命な活動、御苦労様です。
そしてそんな中、いつも閲覧いただき、
本当にありがとうございます。
じっくり拝見させて頂きました。
本当にいいお話ですね。
災害復旧に携わる隊員の中には、
未だに安否確認ができない御家族がいる方もいるそうです。
そんな中、
被災者のため、
任務を最優先されているその姿を想像するにつけ、
胸を打たれ、
そして、
惜しみない感謝をお送り続けたいと思います。
一期一会とはよく言ったものですが、
人と接することが
こんなにもあたたかく、
こんなにも嬉しく、
こんなにも落ち着くことはないですよね。。。
どうかブロッケン様、
ブンチャンととってもひたしくしているじいさん様、
被災地の皆様方、
被災地で活動されている全ての方々、
三寒四温の砌、
寒暖の差が激しい昨今です。
呉々もお風邪など引かないように、
気をつけてくださいね。。。